先日紹介した｢みち灯りプロジェクト｣、本日、｢国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所｣さんにおいて、9時30より執り行われた｢協定締結式｣に出席してきた次第です!!!。わたしはふだんからあまりスーツは着ないのですが、きょうばかりはそうはいかないと思い、それだけで少々疲れました(^^ゞ。

　それではおやすみなさい(-_-)zzz、あしたもいい日でありますように。

　｢Record China｣さんによると、中国雲南省昭通産の｢ジャガイモ米｣がこのほど正式に発売され、ネットユーザーの間で話題になっています。多くのジャガイモ愛好家が賞味し、ネット上でそれぞれのジャガイモ米グルメメニューを共有しています。

　｢ジャガイモ米｣の生産ラインは昨年11月、雲南省昭通市巧家県で稼働しました。ここは平均標高が2800メートルで、高原ジャガイモの主要生産地の一つです。｢ジャガイモ米｣の研究開発チーム責任者で中国科学院の院士(アカデミー会員)、高分子物理化学者の呉奇氏は、｢これは新鮮なジャガイモを乾燥米に変える中国初の生産ラインというだけでなく、世界初の生産ラインでもある｣と語りました。

　｢ジャガイモ米｣の生産ラインには、皮が赤く肉質が黄色いジャガイモの品種である｢合作88｣が採用されているということで、1時間当たり20トンの新鮮なジャガイモを処理することができます。初歩的な計算によると、2.5トンのジャガイモに一定割合の高原産韃靼そば粉とトウモロコシ粉を配合すると、1トンの｢ジャガイモ米｣に加工することができ、年間生産量は約1000トンと予想されています。 

　｢ジャガイモ米｣はジャガイモの天然栄養成分の90%以上を保持しており、普通の米と比べて脂肪、炭水化物、糖質の含有量が低く、タンパク質の含有量が高いのが特徴です。含まれているタンパク質粗繊維は満腹感を高め、糖尿病患者、フィットネス愛好家、中高年に適しており、子どもの雑穀を食べる習慣を養うのにも役立ちます。 

　現在、｢ジャガイモ米｣の販売価格は1キロ当たり30元(約620円)で、主に電子商取引プラットフォームを通じてオンラインで販売されており、オフラインでの販売ルートは徐々に拡大中です。 ということです･･･。

　む～ん(￣0￣)、わが国も現在米不足で価格高騰という状況に陥っていますね～!!!。世界的に温暖化が問題化されている中｢主食の米の栽培方法｣や、またこれに変わるこういう新たな食物の開発･･･、必要かも知れません(･_･)(._.)。

　それではおやすみなさい(-_-)zzz、あしたもいい日でありますように。

　本日は昨日以上に、｢ひじょ～に｣暑い一日(ﾟoﾟ;となりました。おまけに黄砂の飛来で、空一面もやがかかったような･･･、気分も落ち込む天気となりました(･_･)(._.)。あしたも引き続き黄砂の影響(￣0￣)で、同じような天気となりそうです。

　それではおやすみなさい(-_-)zzz、あしたもいい日でありますように。

　毎年のごとではありますが、あしたからあさってにかけて大規模な範囲で日本列島に黄砂が飛来(￣0￣)するようです。花粉症の方のみならず、眼鏡やマスクで対策をしたいものですね(･_･)(._.)。

　この黄砂の粒子は花粉よりも小さく粘性が高いため、洗濯物は室内干しがいいそうです。車にも付着しますが、決して手でこするなどしないように･･･。木曜日から金曜日にかけては雨予報となっていますが、この黄砂をきれいに洗い流してくれることを願う(_ _)のみです。それにしても昨日に引き続き、暖かい一日となりました(^0^)。入浴の際の浴室暖房も、何か月ぶりに使用しませんでしたから。福岡県においては桜の開花宣言もまだありませんが、ことしは春を実感できることを期待したいものです(･_･)(._.)。

　それではおやすみなさい(-_-)zzz、あしたもいい日でありますように。