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「とりあえずビール」、「なに、それ?」、Z世代と30代以上で異なる酒のスタイル!!!

2024-02-02
 「J-CASTニュース」さんによると、昨年末の忘年会から今月は新年会と、続いていた酒席もそろそろ落ち着いてきただろうか。友達との飲み会や、会社の同僚が集まってお酒を飲む機会は、楽しいものだ。居酒屋に入って着席し、まずドリンクを注文する。「とりあえずビール!」、「僕も」、「私も」。働き盛り世代は、こんな光景がおなじみだ。

 しかし、今は特に若い世代の間で、ビールに限らず、参加者が好きなものを自由に注文するのが当たり前になってきたようだ。J-CASTトレンドで年末年始や休日、居酒屋で集まって飲まれるアルコール飲料を調べたら、Z世代と、30代より上の世代では違いが見られた。

 最も売れた酒は「生ビール」、でも20代は・・・

 20代記者の周りでは、こういったスタイルの飲み会が行われている。居酒屋で一杯目を注文する際は、個々にオーダーする。記者は炭酸が大の苦手なので、ビールやハイボールではなく、酎ハイやカクテル系を頼むことが多い。ところが50代の編集部員に聞くと、誰かが音頭を取って注文するというのだ。「生ビールの人は?」といった形で。すると数人が賛同し、ビールを頼む傾向が強くなる。Z世代と30代以上は、本当に飲んでいるお酒は違うのか。白木屋や笑笑、魚民といった居酒屋を経営するモンテローザ(東京都杉並区)に取材した。

 まず、先の年末年始に同社系列の居酒屋各店で最も売れた酒は「生ビール」だという。30代〜50代の人は圧倒的にビールの注文が多い。なお年末年始や通常営業との差はなく、ビールがよく売れると同社広報は話した。しかしながら、20代はレモンサワーやハイボールをよく注文するという傾向にあるそうだ。また、最近のZ世代は、ウーロン茶などノンアルコールのみを注文する人もいるという。

 40代、50代は最初にビール

 世代によって飲み会で好まれる酒、一杯目に注文される酒に違いはあるのか。J-CASTトレンドでは、20代男女4人、30代男女3人、40代男女2人、50代男女2人の計11人を取材、実際に聞いてみた。50代は男女の差なく、同一の回答だ。大人数、少人数に関わらず、「一杯目は必ずビール」だという。誰かがリードして注文する形で、皆ビールを頼む傾向にある。「一杯目のビールはおいしく、すぐに出てくるので、人数が増えると時間短縮になる」。という意見も。ただ何杯も飲むとお腹が膨れてしまうので、二杯目からは飲まないという回答も得られた。

 40代も、大人数の飲み会ではビールとの答え。しかし「少人数の場合はハイボールを頼む」という回答も。注文方法は、飲み会の仕切りが声をかけ、注文するスタイルだという。なぜ大人数の飲み会では、一杯目はビールなのか。「先輩にビール好きが多く、そこに合わせるのが飲み会のルールだった」、「飲み会では、集合写真撮影をすることが多いので、見栄えを気にしてビールを頼む」といった理由だ。

 誰と飲むときも、好きなドリンク注文

 30代男女は、意見が分かれた。大人数の時は一杯目ビール、注文スタイルも50、40代と共通だ。少人数では、ノンアルやビール以外を頼むという。一方、人数に関わらず、ウーロン茶かジンジャエールを頼むという意見も。最近では、タッチパネルや、自分のスマートフォン(スマホ)で注文するタイプの店が多いので、好きなものを頼みやすいという。「7人以上の飲み会の場合、生ビールの人ばっかりだったらビール、ノンアル頼む人がいたら乗っかる」と、場の空気を読む人も。また、「社外の人がいる場合は、「この会社の人、ノリ悪いな」って思われないようにするために必ず、ビールやハイボールを頼む」、「ビールかハイボールは、メニューとかを見なくてもだいたい店にあるから」というコメントがあった。

 肝心の20代はどうだろうか。

 「年齢やどんな人と飲みにいくにも、変わらず好きなものを頼む」。「王道のドリンクが、ハイボールやレモンサワーなので挙手をする方式」。「お酒をあまり飲みたくないので、カクテル系しか頼まない」。

 やはり、30代以上とはかなりスタイルが違っていた。

 「一杯目にビールを必ず頼む」という意見もあったが、理由としては「ビールが好きだから」、「何杯もビールを飲むから」。場に流されず、自分がビール好きだから注文するというわけだ。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、人数に関係なく最初に「ビールを注文するわたしは」、まちがいなく「おじさん世代」ということでしょうか???。まぁ・・・、でも考え方によっては好きなものを注文すればいいだけの話しで、あまりこだわる必要はないだけのことかも知れませんね。
 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「ヤン坊マー坊」新デザインが投票で決定、アニメ「未ル」にも登場予定!!!

2024-02-01
 「オリコン」さんによると、ヤンマーホールディングスは30日、ヤンマーグループの企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」の9代目となる、新ヤン坊マー坊のデザインを発表した。新デザイン3案について一般投票を実施し、7万6568票が集まった中、B案が4万9628票でもっとも多かった。

 ヤン坊マー坊は双子の兄弟で、ヤン坊が兄、マー坊が弟。

 ヤン坊は、探求心に溢れるしっかりもの。ものしりで、新しいアイデアを考えることを得意とする。ワクワクする発明でみんなを喜ばせたいという性格。マー坊は、好奇心旺盛であわてんぼう。時々失敗もするが、何にでもチャレンジする。ワクワクする場所に冒険に出て、新しい発見をしたいという性格。

 今回の企画のいきさつについて同社は、「今年(2023年)6月に、当社オリジナルの商業アニメ「未ル」の制作を発表しました。国内外で大きな期待が寄せられるとともに、「SNS」を中心にヤン坊マー坊に改めて注目が集まりました。また特に海外を中心とした社内においても、ヤン坊マー坊のさらなる活用についての期待と要望が高まってきました」と説明。こうした反響を受け、「国や地域を問わず幅広い世代の声や想いを反映し、未来の可能性に一緒にチャレンジするキャラクターを目指し、一般投票という形でヤン坊マー坊のデザインをリニューアルすることにしました」と明かしている。

 「ヤン坊マー坊」は1959年に、「ヤン坊マー坊天気予報」に登場し、今回新たに選ばれるデザインは9代目となる。より幅広い層や国・地域において、「心を動かし、未来を動かす」キャラクターとして活躍の場を広げていくという。なお、新デザインの「ヤン坊マー坊」は、アニメ「未ル」にも登場予定。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、「ヤン坊マー坊」も新しくなるということですか???。まぁ・・・、今風と言ってしまえばそれで終わりですが、昭和生まれの「おじさんたち」には、なんともさみしい思いがありますね~(・_・)(._.)。










「ヤンマーホールディングス株式会社」さんの
ホームページから。
 気象庁1か月予報 来週は一時的に真冬の寒さ、2月後半は気温高く季節の歩み急ピッチ!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、今日1日(木)、気象庁は2月3日から3月2日までの1か月予報を発表しました。引き続き寒気の南下しにくい状況が続き、西日本から東北では気温の高い傾向が続きます。西日本の太平洋側は低気圧や前線の影響を受けやすく、降水量が多くなる見込みです。





「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 気温の高い傾向続くも、寒暖差は大きい!!!
 北日本は冬型の強まる時期があるため、北海道を中心に寒気が流れ込みます。1か月の平均気温は平年並みの予想です。ただ、寒気は南下しにくく、東北から沖縄にかけては平均気温が平年よりも高い予想となっています。1か月を平均すると気温は高めの傾向が継続するものの、来週後半は西日本にも一時的に寒気が流れ込んで、気温が下がる見込みです。急な気温変化にご注意ください。2月後半になると春の空気が優勢になるため、西日本、東日本では季節の歩みが急ピッチで進むとみられます。

「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 西日本の太平洋側を中心に雨が多い!!!
 ここ数日は本州の南の海上に前線が停滞し、「菜種梅雨」を彷彿とされるような天気になっています。2月中は同様に低気圧や前線の影響を受けやすい日が多くなり、西日本、東日本の太平洋側は平年よりも雨量が多くなる見通しです。1か月の降水量は西日本の太平洋側は平年より多く、西日本の日本海側や東海、関東甲信で平年並みか平年より多い予想です。北陸と北日本は平年並みの予想となっています。ということです・・・。


「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 暖冬ゆえの、季節の進みが早いということですか???。またまた、「春がなくて夏が急にやってくる」という状況になる可能性が( ̄0 ̄)。クソ暑い夏だけは、是非とも避けて頂きたいと思いますね~。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

社会人の、「仕事へのやる気が出ないとき」の対処法は、「体調を整える」、「趣味を楽しむ」???

2024-01-31
 「マイナビニュース」さんによると、デジタルメディア事業などを展開するキュービックは、社会人の男女を対象に実施した、「仕事へのやる気が出ないとき」についての調査結果を公開した。その結果によると、「仕事のやる気が出ないとき」の対処法として、全年代で最も多かったのは「体調を整える」だったそうだ。ネットでは「わかる」、「辞める」など様々な意見が寄せられている。

 本調査では、2023年11月2日〜11月9日の期間中、20代から50代の社会人男女1,023人(20代:268人、30代:264人、40代:257人、50代:234人)を対象に、仕事に対してやる気が出ない瞬間を経験した人の割合やその原因、対処法などについて調査をおこなっている。

 調査の結果、社会人の78.7%が「仕事に対してやる気が出ないと感じた経験がある」と回答した。年代別では、20代が最も少ない割合で、30代、40代、50代と年代が上がるごとに割合が増加傾向にあったという。しかし、「やる気が出ないことが原因で、業務や日常に影響が出ている」と回答した割合が最も高かったのは40代、次いで20代となり、やる気が出ないことの深刻度と年齢は、必ずしも比例しないようだ。

 仕事のやる気が出ない原因のトップは、「職場の人間関係」で全体の32.5%だった。年代別では、20代のみ「業務の内容」が最も多い割合を占める結果となった。仕事へのやる気を出すための行動について、全年代で最も多かったのは「体調を整える」だった。年代別では、20代は「自分へのごほうび」、30代は僅差で「趣味を楽しむ」と回答した人数が最多となった。

 本調査の詳細は、同社が運営する履歴書作成ツールを提供するウェブサイト「ミライトーチ」にて公開している。興味があればチェックしてほしい。ネット上では「やる気はねぇ、なくても全然問題ない」、「結構みんなやる気出てないもんなんだなー????」、「30代ギリギリですが、確かに趣味を楽しむのが一番やる気を回復させる方法かも」、「やる気なんてあったことがありません。そんなもんは幻想です」、「わかる(わかる)」、「個人的には、どんな仕事でも楽しいとか思える部分を見つけてやる気につなげる、かな」、「辞める」などの声が寄せられた。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、確かに「職場の人間関係」はひじょ~に大事なことだと思いますね~。四六時中、接しているわけですからね(・_・)(._.)。それを気分転換や、趣味で紛わらせることが出来ればいいのですが、そうでない場合はことはかなり深刻かと( ̄0 ̄)・・・。「体調を整える」のも、ひとつの選択肢とは感じますが、以前も紹介したとおり「早寝早起き」もひとつの方法ではないかと思います。休日には「趣味をおう歌する」のも、ストレス解消には持って来いですね(^0^)~。そうですね、わたしの場合は「全開ダーマン」ということでしょうかね。まぁ・・・、お勧めはしませんが(^^ゞ・・・。
 今夜は近畿や東海で本降りの雨、明日は九州で強雨に注意!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、今日31日(水)は東シナ海から本州の南海上に前線がのび、西日本を中心に雨が降っています。今夜は近畿や東海で本降りの雨となることがあり、明日は九州で再び強まる雨に注意が必要です。ということです・・・。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 ここしばらくは、天気もぐずついて雨の降る確率が高くなっていますね(・_・)(._.)。かぜなどひかないように、体調管理をしっかりとしたいものです。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「うっちー」として生きた半生、「東アジア反日武装戦線」のメンバー!!!

2024-01-30
 桐島聡容疑者とみられる男死亡、「音楽好きのおじさん」、50年に及ぶ潜伏生活の実態!!!
 「TBS NEWS DIG」さんによると、警視庁に身柄を確保された桐島聡容疑者(70)とみられる男が、けさ、入院先の病院で死亡しました。男は「音楽好きの良いおじさん」として、周囲に溶け込み、生活を送っていたことがわかってきました。男の口から、事件について語られることは無くなりました。

 けさ、午前7時33分。神奈川県鎌倉市の病院で、指名手配されていた桐島聡容疑者(70)とみられる男の死亡が確認されました。病死でした。

 桐島容疑者(70)とみられる男

 「自分は桐島聡です。最期は本名で迎えたかった」。末期がんを患っていた男は、今月25日、病院関係者にこう打ち明け、「重要指名手配犯」の捜査が大きく進展しました。桐島容疑者が手配された容疑は、1975年に東京・銀座の「韓国産業経済研究所」で起きた、手製の時限爆弾による爆破事件。男は捜査関係者に、本人しか知り得ない情報を話したといいます。警視庁は男のDNA型の鑑定を進めていますが、取材を進めると、およそ50年に及ぶ潜伏生活の実態がわかってきました。

 桐島容疑者とみられる男の知人

 「「うっちー」という名で、みんなと親しくしていた。音楽好きの良いおじさん。特にジェームス・ブラウンとか、乗りの良い音楽が好きだった」。「連続企業爆破事件」で警視庁に指名手配されていた、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡容疑者。「内田洋」の名前で数十年間にわたり、藤沢市内の工務店で住み込みで働きながら潜伏していたとみられていて、近所では酒を酌み交わし、親しい仲になった人もいました。

 「内田洋」名乗る男の知人

 「「うっちー」という名で、みんな親しくしていた。イベントとかライブがあったりすると、盛り上げたりとか、音楽がすごく好きな人。静かに飲んで、時々音楽に合わせて軽く踊ったりとか」。「うっちー」と呼ばれ、親しまれていた男は、自宅に知人を招くこともあったといいます。

 「内田洋」名乗る男の知人

 「音楽ビデオが(自宅に)たくさんあるので、整理するものもあってあげるよと、もらいに行った。(ビデオは)ロック系のものが、多かった気がする」。潜伏生活のさなか、大胆にも周囲と交流していたとみられる男。しかし今月中旬、転機が訪れます。

 男を助けた近所の人

 「通りかかった時に倒れて、「うー」という感じ」。自宅のすぐそばで倒れた男は自力で立ち上がることができず、自動販売機の前に座り込んでいたといいます。男は男性2人に対し、声にならない声で自宅の場所を伝え、脇を抱えられながら自宅へ・・・。玄関には南京錠がかけられていて、男性が扉を開けると、6畳ほどの部屋にはストーブが2個置かれ、段ボール箱などが散乱して足の踏み場も無かったといいます。男はこの直後、自宅から入院先の病院に運ばれたとみられています。

 男を助けた近所の人

 「この顔(手配写真)を見ると、「あっ!」となる。確かに言われたら、相当痩せたなという感じ。(手配写真の)3分の2くらいまで痩せている」。一方、桐島容疑者とみられる男が死亡したことを受け、連続企業爆破事件の被害者の家族は複雑な気持ちを抱いています。

 夫が連続企業爆破事件で負傷した女性

 「罪の意識が出てきて本音を語ったのか、自己満足か分からないけど。もうちょっと長く生きて自分の言葉で事実を話してもらい、罪を償ってもらえたらよかった」。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、やはり亡くなりましたか。逃亡生活のさまざまなことや、仲間とのつながりなどは永遠に葬り去られるということでしょうね~。最後のことばは、「後悔している」ということを伝えたとされています。
 明日は西から下り坂、関東も明後日は雨の可能性、北海道は荒天のおそれも!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、明日31日(水)は東シナ海に発生する前線の接近により、西日本では雨が降り出します。また、北日本も天気が崩れ、北海道は明後日2月1日(木)にかけて荒天に注意が必要です。ということです・・・。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

食品値上げ「許容できる」75%、対応策は「安いものに切り替え」59%、内閣府調査!!!

2024-01-29
 「読売新聞社」さんによると、内閣府が公表した「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」によると、食品価格の値上げについて「許容できる」と答えた人が75.5%、「許容できない」は23.7%だった。許容できる値上げ幅は、「1割高まで」(37.5%)や、「1割高から2割高まで」(29.8%)とする回答が多数を占めた。

 調査は昨年9月14日〜10月22日、全国の18歳以上の5000人を対象に郵送方式で実施し、2875人(57.5%)から回答を得た。

 近年の食品価格の高騰を巡る食生活への対応(複数回答)については、「価格の安いものに切り替えた」が59.5%で最も多かった。「外食の機会を減らした」(42.2%)、「購入量を減らした」(39.0%)が続いた。

 また、環境に配慮した生産手法で生産された農作物については、価格が高くても「購入する」と答えた人は59.5%だった。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、2024年問題の影響もありますから、さまざまな食品への価格転嫁も必要ではないかと思う反面、昇給幅よりも物価の上昇が上回ることの事実も深刻なことではあります(・_・)(._.)。ではどちらが先か・・・、これを考えているとね、春日三球・照代さんの漫才ではありませんが、「地下鉄の電車はどこから入れたの???、それを考えてると一晩中寝られないの」。このような恐ろしい( ̄0 ̄)状態に陥ってしまうことは言うまでもありません(・_・)(._.)。
 関東は気温のアップダウンが大きい1週間、北日本は寒さ続く所が多い!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、この先1週間の気温はエリアによってパターンが大きく違います。北日本で寒い日が多い一方で、九州などは気温の高い日が続く見込みです。関東などは気温変化が大きい予想となっています。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 九州や四国は平年より高い気温に!!!
 今週後半からは北日本を中心に次々に寒気が流れ込むため、北海道や東北では寒い日が多くなります。札幌市の最高気温は0℃前後の日が続き、2月1日(木)〜3日(土)にかけては、最高気温が0℃未満の真冬日が続く予想です。

 寒気はあまり南下しないため、九州や四国では影響が小さくなる見込みです。福岡市の最高気温は、15℃前後まで上昇する日があります。この時期の平年の気温は10℃くらいですので、ほとんどの日が平年を上回る見込みです。

 関東や東海など東日本は、暖かな空気が流れ込む日と寒気の影響を受ける日があって、気温変化が大きくなります。東京都心は2月1日(木)の最高気温が14℃なのに対し、翌2日(金)は7℃と急降下。5日(月)頃も気温が上がらず寒くなる見通しです。

 各エリア毎の気温変化に合わせた服装選びをし、体調を崩さないようご注意ください。ということです・・・。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
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