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「うっちー」として生きた半生、「東アジア反日武装戦線」のメンバー!!!

2024-01-30
 桐島聡容疑者とみられる男死亡、「音楽好きのおじさん」、50年に及ぶ潜伏生活の実態!!!
 「TBS NEWS DIG」さんによると、警視庁に身柄を確保された桐島聡容疑者(70)とみられる男が、けさ、入院先の病院で死亡しました。男は「音楽好きの良いおじさん」として、周囲に溶け込み、生活を送っていたことがわかってきました。男の口から、事件について語られることは無くなりました。

 けさ、午前7時33分。神奈川県鎌倉市の病院で、指名手配されていた桐島聡容疑者(70)とみられる男の死亡が確認されました。病死でした。

 桐島容疑者(70)とみられる男

 「自分は桐島聡です。最期は本名で迎えたかった」。末期がんを患っていた男は、今月25日、病院関係者にこう打ち明け、「重要指名手配犯」の捜査が大きく進展しました。桐島容疑者が手配された容疑は、1975年に東京・銀座の「韓国産業経済研究所」で起きた、手製の時限爆弾による爆破事件。男は捜査関係者に、本人しか知り得ない情報を話したといいます。警視庁は男のDNA型の鑑定を進めていますが、取材を進めると、およそ50年に及ぶ潜伏生活の実態がわかってきました。

 桐島容疑者とみられる男の知人

 「「うっちー」という名で、みんなと親しくしていた。音楽好きの良いおじさん。特にジェームス・ブラウンとか、乗りの良い音楽が好きだった」。「連続企業爆破事件」で警視庁に指名手配されていた、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡容疑者。「内田洋」の名前で数十年間にわたり、藤沢市内の工務店で住み込みで働きながら潜伏していたとみられていて、近所では酒を酌み交わし、親しい仲になった人もいました。

 「内田洋」名乗る男の知人

 「「うっちー」という名で、みんな親しくしていた。イベントとかライブがあったりすると、盛り上げたりとか、音楽がすごく好きな人。静かに飲んで、時々音楽に合わせて軽く踊ったりとか」。「うっちー」と呼ばれ、親しまれていた男は、自宅に知人を招くこともあったといいます。

 「内田洋」名乗る男の知人

 「音楽ビデオが(自宅に)たくさんあるので、整理するものもあってあげるよと、もらいに行った。(ビデオは)ロック系のものが、多かった気がする」。潜伏生活のさなか、大胆にも周囲と交流していたとみられる男。しかし今月中旬、転機が訪れます。

 男を助けた近所の人

 「通りかかった時に倒れて、「うー」という感じ」。自宅のすぐそばで倒れた男は自力で立ち上がることができず、自動販売機の前に座り込んでいたといいます。男は男性2人に対し、声にならない声で自宅の場所を伝え、脇を抱えられながら自宅へ・・・。玄関には南京錠がかけられていて、男性が扉を開けると、6畳ほどの部屋にはストーブが2個置かれ、段ボール箱などが散乱して足の踏み場も無かったといいます。男はこの直後、自宅から入院先の病院に運ばれたとみられています。

 男を助けた近所の人

 「この顔(手配写真)を見ると、「あっ!」となる。確かに言われたら、相当痩せたなという感じ。(手配写真の)3分の2くらいまで痩せている」。一方、桐島容疑者とみられる男が死亡したことを受け、連続企業爆破事件の被害者の家族は複雑な気持ちを抱いています。

 夫が連続企業爆破事件で負傷した女性

 「罪の意識が出てきて本音を語ったのか、自己満足か分からないけど。もうちょっと長く生きて自分の言葉で事実を話してもらい、罪を償ってもらえたらよかった」。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、やはり亡くなりましたか。逃亡生活のさまざまなことや、仲間とのつながりなどは永遠に葬り去られるということでしょうね~。最後のことばは、「後悔している」ということを伝えたとされています。
 明日は西から下り坂、関東も明後日は雨の可能性、北海道は荒天のおそれも!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、明日31日(水)は東シナ海に発生する前線の接近により、西日本では雨が降り出します。また、北日本も天気が崩れ、北海道は明後日2月1日(木)にかけて荒天に注意が必要です。ということです・・・。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

食品値上げ「許容できる」75%、対応策は「安いものに切り替え」59%、内閣府調査!!!

2024-01-29
 「読売新聞社」さんによると、内閣府が公表した「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」によると、食品価格の値上げについて「許容できる」と答えた人が75.5%、「許容できない」は23.7%だった。許容できる値上げ幅は、「1割高まで」(37.5%)や、「1割高から2割高まで」(29.8%)とする回答が多数を占めた。

 調査は昨年9月14日〜10月22日、全国の18歳以上の5000人を対象に郵送方式で実施し、2875人(57.5%)から回答を得た。

 近年の食品価格の高騰を巡る食生活への対応(複数回答)については、「価格の安いものに切り替えた」が59.5%で最も多かった。「外食の機会を減らした」(42.2%)、「購入量を減らした」(39.0%)が続いた。

 また、環境に配慮した生産手法で生産された農作物については、価格が高くても「購入する」と答えた人は59.5%だった。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、2024年問題の影響もありますから、さまざまな食品への価格転嫁も必要ではないかと思う反面、昇給幅よりも物価の上昇が上回ることの事実も深刻なことではあります(・_・)(._.)。ではどちらが先か・・・、これを考えているとね、春日三球・照代さんの漫才ではありませんが、「地下鉄の電車はどこから入れたの???、それを考えてると一晩中寝られないの」。このような恐ろしい( ̄0 ̄)状態に陥ってしまうことは言うまでもありません(・_・)(._.)。
 関東は気温のアップダウンが大きい1週間、北日本は寒さ続く所が多い!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、この先1週間の気温はエリアによってパターンが大きく違います。北日本で寒い日が多い一方で、九州などは気温の高い日が続く見込みです。関東などは気温変化が大きい予想となっています。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 九州や四国は平年より高い気温に!!!
 今週後半からは北日本を中心に次々に寒気が流れ込むため、北海道や東北では寒い日が多くなります。札幌市の最高気温は0℃前後の日が続き、2月1日(木)〜3日(土)にかけては、最高気温が0℃未満の真冬日が続く予想です。

 寒気はあまり南下しないため、九州や四国では影響が小さくなる見込みです。福岡市の最高気温は、15℃前後まで上昇する日があります。この時期の平年の気温は10℃くらいですので、ほとんどの日が平年を上回る見込みです。

 関東や東海など東日本は、暖かな空気が流れ込む日と寒気の影響を受ける日があって、気温変化が大きくなります。東京都心は2月1日(木)の最高気温が14℃なのに対し、翌2日(金)は7℃と急降下。5日(月)頃も気温が上がらず寒くなる見通しです。

 各エリア毎の気温変化に合わせた服装選びをし、体調を崩さないようご注意ください。ということです・・・。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

新変異株拡大、「第10波」か、専門家「感染対策続けて」、新型コロナ!!!

2024-01-28
 「時事通信社」さんによると、新型コロナウイルスの感染が再拡大している。厚生労働省によると、新規感染者数は9週連続で増え、流行の「第10波」が来たとの見方もある。感染力が高い新たな変異株も広がり、専門家は、「油断せずに感染対策を続けて」と訴えている。

 新型コロナは昨年5月、感染症法上の位置付けがインフルエンザと同じ5類に移行。そのため患者数の把握方法は、全患者情報の収集から、全国約5000の定点医療機関による報告に変わった。厚労省によると、21日までの1週間に報告された感染者は、1機関当たり12.32人。前週比約1.4倍で、昨年11月下旬から増加が続く。能登半島地震に伴い多くの人が避難生活を送る石川県は、同約1.4倍の14.33人だった。

 背景としては、海外で昨年秋ごろから急拡大する新たな変異株が、国内でも増えていることが指摘される。オミクロン株の一系統「BA.2.86」がさらに変異した、「JN.1」だ。世界保健機関(WHO)によると、JN.1が他の変異株より重症化しやすくなったとの報告はない。ただ、WHOや東大医科学研究所などの発表によると、変異によって免疫を回避する能力が高まり、感染が拡大しやすくなった恐れがある。

 国内では、JN.1への置き換わりが急速に進む。国立感染症研究所によると、民間検査機関が1~7日に調べた194検体のうち最多の約2割を占めた。来月初めには、43%に上ると推計される。

 慶応大の菅谷憲夫客員教授(感染症学)は、「JN.1は、免疫をすり抜ける能力が上がっているとみられる。現在は流行の「第10波」とも言えるが、JN.1の拡大で感染者数はさらに増える恐れがある」と警戒する。菅谷氏は海外からの報告を基に、JN.1拡大に伴い国内で死者数が急増する事態は考えにくいと指摘。一方で、重症化リスクは一定程度あるとして、特に高齢者らは注意が必要と強調する。菅谷氏は「インフルエンザもピークを過ぎたとみられるが、依然流行している。マスク着用や手洗いなどを、きちんと続けてほしい」と話している。
ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、確かにわたしの地元でもここ最近では「インフルエンザ」よりも、新型コロナウイルス感染症のほうが多いということです。重症化はしないにしても、かかると何かと面倒なことになるので、基本に立ち返り感染対策をしたいものです(・_・)(._.)。
 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

今しか食べられない???、この時季に出回る「一番刈りのニラ」は何が違う???

2024-01-27
 「ウェザーニュース」さんによると、青々として独特の香りを持つニラ。クセがある野菜の一つですが、炒め物や味噌汁、ギョウザの具材や薬味にもと、応用範囲が広く多くの方に親しまれています。ニラは、ハウス栽培と露地栽培で1年中食べることができますが、今の時季は「一番刈り」と呼ばれる、特に美味しいものが出回っています。野菜ソムリエプロの吉田謹子さんに詳しい話を伺いました。

 ニラには冬ニラ、夏ニラがある

 ニラは高知県が、全国の出荷量の1/4を占めています。関東では茨城や栃木などが主な産地です。「ニラは、「冬ニラ」、「夏ニラ」として、栽培時期によって2つに分けられます。夏ニラは主に露地栽培で5月から9月ごろまで、冬ニラはハウス栽培で、主に秋から冬に出荷されます。夏ニラはシャキッとして少し辛みがあり、冬ニラは柔らかくて甘みが強いのが特徴です。ニラというと、スタミナ食材のイメージが定着していて、夏の野菜と思われがちですが、実はニラは冬が美味しいとされています」。(吉田さん)

 一番刈りは今の時季限定

 冬ニラの中でも、「一番刈り」と言われるニラは格別の美味しさがあります。「ニラは通常、良い株を作るために半年から1年畑に植え付けておき、その後一度すべて刈り取ってから再生長させます。冬ニラは今頃から再生長させたものを刈り取って出荷しますが、再生長後、最初に刈り取ったものを「一番刈り」と言います。今の時季はちょうど一番刈りに当たるのです。一番刈りは軸が太く、葉が肉厚で幅広、甘みが強く柔らかいので、通常のものより数段上の美味しさが味わえます。見た目でも軸の太さや葉の厚みもわかりますので、こうした特徴のあるニラを見つけたらぜひ購入してみてください。ニラは刈り取り回数が増えると、だんだん軸が細くなっていきます。ニラ特有のシャキシャキ感は軸の食感で、軸太の一番刈りは食感と甘さが際立ちます」。(吉田さん)

 ニラは繊細、葉が折れないように保存を

 一番刈りのニラを買ってきたら、保存も上手にしたいものです。「買ってきたらすぐ調理するのがベストですが、いったん冷蔵庫に保存する場合は注意が必要です。ニラは特に葉が柔らかく、折れたところがつぶれて匂いを発し、溶けたようになって傷み始めます。また乾燥にも弱いので、濡らしたペーパータオルか新聞紙で包み、ポリ袋に入れて葉が折れないように、立てて冷蔵庫の野菜室で保存してください。立てられないようなら野菜室の一番上にそっと置き、折れたりつぶれたりしないようにしましょう。また、食べるまでに時間があるなら、使いやすい大きさに切ってから保存袋に入れて冷凍するのもおすすめです。炒め物や味噌汁などには解凍せずそのまま使うことができて便利です」。(吉田さん)

 ニラは疲労回復に効果があるビタミンB1、抗酸化作用のあるβ-カロテン、カリウム、ビタミンK、葉酸などを多く含んでいます。さらに、独特の香りの成分「硫化アリル」の一種、「アリシン」には、ビタミンB1の吸収を高めて糖の代謝を促進する効果があるため、スタミナアップを図れる野菜と言われています。

 この時季ならではの一番刈りのニラを食べて疲労回復を図りましょう。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、「一番刈り」ですか(゚o゚;???。まったく知りませんでした。ふだんはあまり食べないですから、聞くと食べたくなりますね。
 花粉症の半数に症状が出始める、来週は寒さ緩み飛散が心配!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、ウェザーニュースが花粉に関する調査を実施した所、すでに半数の人に花粉症の症状が出始めていることがわかりました。来週は寒さが和らぎ、いよいよ花粉の飛散が心配です。






「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 関東は約6割が花粉を感じる

 ウェザーニュースでは、25日(月)に花粉の症状に関する調査を実施し、約10,700人からの回答がありました。

 「花粉症ではない」方をのぞいた約7,000件の回答のうち、「ちょっと感じる」、「けっこう感じる」の割合が、合計で53%に達しました。1月上旬に実施した同調査と比較すると、すでに症状の出ている方が約20ポイント増加しています。

 エリアごとに見ると、花粉を感じている方の割合が最も多かったのは関東で62%。次いで多かった東海と九州で53%と、花粉症とみられる症状が多くの方に現れています。ということです・・・。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

半世紀近く逃亡の桐島聡容疑者を確保!!!

2024-01-26
 所属過激派「東アジア反日武装戦線」が起こした、連続企業爆破事件とは!!!
 「TBS NEWS DIG」さんによると、1974年から1975年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保され、事情を聴かれていることがわかりました。桐島容疑者とみられる男が、入院している神奈川県内の病院です。捜査関係者によりますと、きのう、警視庁公安部に対し、桐島容疑者(70)とみられる男が、こちらの病院に偽名で入院している、という情報が寄せられました。警視庁は桐島容疑者と特定する作業を進めるとともに、男から事情を聴いています。

 桐島容疑者は1975年に、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されていて、50年近く逃亡していました。「連続企業爆破事件」は、1974年8月30日、東京・丸ノ内の三菱重工業ビル玄関前に置かれた爆弾が爆発し、8人が死亡、380人が重軽傷を負った事件など「東アジア反日武装戦線」が、1974年から75年にかけて大手商社やゼネコンなどを標的に、次々と爆破事件を起こしたものです。1975年5月には、「東アジア反日武装戦線」の「狼」、「大地の牙」、「さそり」の3つのグループのメンバー8人が逮捕されていました。

 桐島容疑者が所属していた過激派、「東アジア反日武装戦線」。この集団は、1974年から1975年にかけて、あわせて11件にのぼる連続企業爆破事件を起こしました。このうち1974年に東京・丸の内で起こした三菱重工ビル爆破事件では、正面入り口に置かれた爆弾が爆発し、死者8人、重軽傷者380人を出す大惨事となりました。桐島容疑者は、「東アジア反日武装戦線」に、3つあったグループ「狼」、「大地の牙」、「さそり」のうち、「さそり」グループの一員で、当時は明治学院大学の学生でした。1975年4月19日未明に東京・銀座の、「韓国産業経済研究所」で発生した時限爆弾が爆発する事件など、複数の企業爆破事件に関わったとされています。

 一連の連続企業爆破事件をめぐっては、1975年5月に容疑者8人が一斉逮捕されていましたが、桐島容疑者は警視庁に指名手配されるなか、半世紀近くにわたり逃亡を続けていました。若い世代であっても、指名手配写真は見たことがあるという方は多くいるのではないでしょうか???。指名手配写真がずっと交番などで掲示されていたわけですが、改めて、この事件は1974年から1975年にかけてです。大体、大手商社とかゼネコンなど、海外進出企業は次々に爆破されていきました。数にすると11件です。昭和の日本を震撼させた事件でした。

 指名手配されたのが1975年に入ってからです。50年近く逃亡していた。この時の写真と相当変わっていることも考えられ、その中で、今、我々に入っている情報としては、きのうの時点で、警視庁公安部に対して、この容疑者とみられる男が、病院に偽名で入院しているという情報が寄せられた。なぜこのタイミングだったのか、なぜ気づいたのか、その辺りというのは、情報を待ちたいと思います。今、どのような裏付け捜査が行われているのでしょうか???。

 捜査関係者によりますと、「桐島容疑者とみられる男が入院している」という情報は、きのう、警視庁公安部に寄せられました。この情報を受けて、公安部の捜査員が男に事情を聴いたところ、男は「桐島聡です」と名乗ったということです。男の病状は深刻なもので、慎重に話を聞いているということですが、すでに事情聴取に対して、事件の関係者しか知り得ない当時の状況などを、話しているということです。こうした状況から、警視庁公安部は、男が桐島容疑者である可能性が高いとみて、現在、DNA型の鑑定を進めています。
ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、この事件はわたしが小学生高学年の時に起こったもので、よく覚えています。警察署や公共の施設などでは、この方の指名手配のポスターは必ず見ることが出来ますね。今回高齢化により体の自由が利かなくなり、入院ということですか???。でもまぁ・・・、今まで50年近くも所在をくらませていられたものではあります(・_・)(._.)。どうやって生活していたのか知りたいものですが、人間高齢化には勝てませんね。でも考え方によっては、当時素直に逮捕されていたほうが、もっと早く自由の身になれていたのでは???、とも思います。びみょ~ですが???。
 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
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