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彼女も還暦です!!!
2023-12-09
わたしの飼い猫の「黒チビ」、ことしで「11歳」となりますが、人間の年齢に置き換えると、なっ、何と「60歳」還暦ということになる( ̄0 ̄)(゚o゚;ということです。わたしと同じ年齢ですか???、それにしてもわたしより元気なような気もしますが、これまた不思議な縁であります。
還暦のお祝い!!!
いやいや、本日はほんとうに暖かい一日でしたね(^0^)。あしたも同じような、天候となりそうです(・_・)(._.)。週明けは、一気に「ぐずついた天気」となるようですから、体調管理には気をつけたいものです。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
現行の健康保険証の廃止、予定通り来年秋、マイナ保険証への移行に、問題なしと判断!!!
2023-12-08
「読売新聞社」さんによると、政府は、現行の健康保険証を予定通り来年秋に廃止する方針を固めた。マイナンバーと各種情報のひも付けを巡る総点検が終わり、マイナカードと保険証を一体化する、「マイナ保険証」への移行には問題がないと判断した。
複数の、政府関係者が明らかにした。12日に「マイナンバー情報総点検本部」を開き、岸田首相が表明する方向で調整している。
政府は、マイナンバーを巡るトラブルが相次いだことを受け、6月に総点検本部を設置。首相は、「保険証の廃止は、国民の不安払拭のための措置が完了することが大前提だ」とし、廃止時期を延期するかどうかは、総点検の結果を踏まえて判断する意向を示していた。
10月までの点検では、マイナ保険証で8544件、障害者手帳で3063件のひも付けの誤りなどが確認された。12日の総点検本部では、各種ミスがさらに数千件見つかったと、報告する見通しだ。
政府は、登録事務を将来的にデジタル化する方針を示すなど、再発防止策が整ったと説明して国民の理解を得たい考え。来秋の保険証廃止後も、最長1年間は現行の保険証を利用できる。マイナ保険証を取得していない人には、「資格確認書」を発行する。ということです・・・。
ふ~ん( ̄0 ̄)、いよいよ本決まりのようですね~。最近あまり話題に上がらなかったので、すっかり忘れていました(・_・)(._.)。適当な時期に、発行手続きに行きますかね。
来週は日本海で低気圧が急発達、全国的な荒天のおそれ!!!
あした、あさっては、日中の気温が20℃程度とかなり高くなりそうです。小春日和を感じる、今年最後の「タイミング」となりそうですね。来週はあまり天気は期待できないので、お出かけにはちょうどよさそうです。気温が乱高下しますから、体調管理をしっかりとしたいものです(・_・)(._.)。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
モビごと(その1)!!!
2023-12-07
鍛造アルミホイール!!!
最近の車はその大半が、最初から工場装着の「純正アルミホイール」がついていますが、メーカー純正品は強度を過大に考慮するため、重量的には重くなりがちで従来からの「鉄製のホイール」と、あまり変わらないものが多い( ̄0 ̄)というのが現状です。わたしの車も純正で当然のごと、この「アルミホイール」が装着されていますが、静粛性を気にする車両ゆえ「ノイズリダクション」ホイールなるものとなっています。「しか~し」これがくせ者で、リム部を中空にするなど重量的には、「クソ重たい(゚o゚;」ものとなっています。この「ばね下の軽量化」、これはね~、「同じ車ではないんじゃないか(゚o゚;」???、と思うくらい変化がありますね~。ただし、走行音(ロードノイズ)の上昇は我慢しなければ・・・。いいことばかりではありませんが、目的を持って利用すれば「一押し」のものです(・_・)(._.)。燃費性能は、確実によくなります。
気象庁1か月予報、寒暖差が非常に大きい、一時的に強い寒気の南下も!!!
本日は、二十四節気の第21である「大雪」です。雪が激しく、降り始めるころ。「暦便覧」では、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と、説明しています。
鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。ということです・・・。
ことしは特に、実際の季節感との「ずれ」はかなりありますが、この先の天気が気になりますね。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
インフルエンザ報告数、約14万件に、全国約半数の道県で警報レベルの目安上回る!!!
2023-12-06
「日本気象協会」さんによると、今日12月1日、厚生労働省が発表した「インフルエンザ発生状況」によると、最新のインフルエンザ報告数(11月20日〜26日)は、「139,914」と、2週続けて増加しました。全国約半数の道県で、「警報レベル」を超えています。
インフルエンザ報告数、右肩上がりで増加
厚生労働省から、今日1日に発表された最新の「インフルエンザの発生状況」によりますと、47週(令和5年11月20日〜26日)のイ、ンフルエンザの指定医療機関の報告数は「139,914」でした。46週(令和5年11月13日〜19日)の「106,940」より、約33,000増加しました。また、都道府県別の感染状況では、最も多いのは北海道、次は長野県で、ともに1医療機関あたりの患者数が50人を超えています。全国23の道県で、「警報レベル」の目安とされる、30人を上回っています。
北陸から北は気温の変化大、太平洋側は空気が乾燥
向こう一週間の気温は、5日(火)ごろまでは平年並みか平年より低い所が多いでしょう。6日(水)と7日(木)は、各地で寒さが和らぎ、平年より高い所が多くなる見込みです。ただ、8日(金)は北陸から北の地域を中心に、昼間の気温が大幅に下がるでしょう。5日(火)は比較的広い範囲で雨が降るものの、そのほかの日は太平洋側を中心に晴れる日が多く、空気の乾燥する所が多い見込みです。体調管理に十分ご注意ください。
空気が乾燥、インフルエンザに注意
湿度が低くなると、ノドの粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります。インフルエンザを予防するには、次のようなことを心がけてください。
(1) 外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出を控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。
(2) 外から帰ったら、手洗いやうがいをしましょう。インフルエンザだけでなく、一般的な感染症予防のためにも、おすすめです。
(3) 室内では、加湿器などを使って、適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。
(4) 栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。体の抵抗力を高めることができます。
それでも、インフルエンザにかかってしまった場合は、安静にして、十分な休養や水分をとり、早めに医療機関を受診してください。ということです・・・。
最近わたしが思うところでは、自宅付近の「スーパーマーケット」においても、マスクをしている方は「高齢者の方か、小さな子どもを連れた方か、その他の方々は「ノーマスク」という光景を見受けます。確かに「新型コロナウイルス感染症」は、ある程度感染者数は落ち着いてはいますが消滅したわけではありませんから、油断は禁物ですね(・_・)(._.)。「インフルエンザ」については、ことしはここ数年のコロナ対策の反動( ̄0 ̄)により、かなりの数に増加しているようです。感染すると一番つらいのは自分自身であり、また高齢者の方と同居されている方は、「感染症をうつさないためにも」、基本的な感染対策を考えて頂きたいと思います(・_・)(._.)。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
次の政権を取ってほしい党、3位立憲民主、2位維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は???
2023-12-05
「女性自身」さんによると、支持率が低迷する岸田政権。11月に各社が行った世論調査では、内閣支持率が、朝日新聞で25%、日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査でも30%など、相次いで過去最低を記録した。
岸田政権に対して、世間から家計の負担が増えるのではないかという不信感があることは、「増税メガネ」のあだ名が体現しているだろう。目玉施策として打ち上げた、「異次元の少子化対策」では、必要とされる3.5兆円の財源について、一部を医療保険料として新たに徴収する方向。また、「2024年12月から、高校生への児童手当の拡充がなされるにあたり、高校生の扶養控除の縮小が検討されていることが報じられると、「給付して増税では、意味がないじゃないか」と、違和感が噴出した。「増税メガネ」のレッテルを脱すべく、かかげた所得税の定額減税についても、実施が来年夏と遅すぎることや、一度きりでは不十分だとして評価はイマイチ。SNSなどでは、物価高対策として「消費税の減税」を訴える声も多く、所得税の減税は期待外れとなったようだ。また、これらは選挙対策としての「バラマキ」であり、「いずれまた、増税されるのでは」との懸念も漂っている。
さらに、「辞任ドミノ」もの不信感を増す要素に。10月26日に山田太郎文部科学政務官(当時)が女性問題で、10月31日に柿沢未途法務副大臣(同)が選挙違反事件への関与で、11月14日には神田憲次財務副大臣(同)が税金滞納でと、3週間足らずで3人が辞任となったのだ。
岸田政権への不満が高まっていく昨今、国民ははたしてどの政党に次の政権を取ってほしいと思っているのだろうか???。1000人を対象に、「次に政権を取ってほしい党」について、アンケートを行った。
3位に選ばれたのは、野党第一党の立憲民主党。116票を獲得した。10月18日に公表した、「物価高を克服するための緊急経済対策」には、全世帯の6割に「インフレ手当て」3万円を支給するほか、トリガー条項の発動で1リットルあたり約25円の減税、児童手当の先行拡充、給食費無償化の先行実施、インボイス制度の廃止などの政策が記されている。
民主党時代に、2009年から2012年まで政権を担った経験があることから、政権を運営できるのではないかとの期待が寄せられたほか、自民党政権から脱するには立憲ががんばるしかないとはっぱをかける声も。総じて、自民党への不満の受け皿として票を集めたが、「自民党以外ならどこでもいい」と、消極的な理由もみられた。当の泉健太代表(49)は、「あと5年で政権交代を考えている」として、次の選挙はその基盤づくりにあてたいとの考えのようだ。
「腐りきった自民はいらない。今度は頑張ってほしい」。(20代・女性)、「自民党に緊張感を持たせるため」(70歳以上・男性)、「野党の中で、勢力がある民主党時代に政権の経験がある」(30代・男性)、「自民党よりましで、それなりの経験があるから」(60代・女性)、「ここが頑張らないと、日本は良くならない」(30代・男性)、「自民党は嫌」(30代・女性)。
158票を獲得し、2位に選ばれたのは日本維新の会。10月23日に公表した「緊急経済対策」には、低所得者は5割、それ以外は3割の現役世代の社会保険料減免、ガソリン税の当分の間税率(暫定税率)の廃止、給食費および高校授業料の無償化、出産費用無償化、消費税減税(大10%から8%)などが並んだ。
今年春の統一地方選では、大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得するほか、全国的にも議席を大きく増やした。府政で議員報酬のカット、外郭団体の削減、小中学校の給食無償化を実現するなど、「有言実行」してきた実績から、大阪府民からの信頼は厚いようだ。馬場伸幸代表(58)は、約10年で政権交代を実現するとして、「できないなら、維新は解散した方がいい」と、意気込んでいる。
「自民党でも良いけれど、変化を見てみたいから」(60代・女性)、「少しは、日本も変わるのかなあとおもった」(50代・男性)、「大阪での成功事例があり、公約に対して唯一コミットしてる政党であるから」(30代・男性)、「暫く自民党で、悪い状況になっているので、全て維新に賛成出来るわけではないが、一度やってもらいたい」(50代・男性)、「吉村知事をはじめ、関西では日本維新の力がすごいから、他にも吉村知事は有言実行をしていて信頼を勝ち取っているので、維新のイメージがいいから」(20代・女性)、「一番国民の声に、耳を傾けてくれそうだから」(70歳以上・女性)。
■「ほかに選択肢がない」、大差をつけ1位に選ばれたのは???
立憲、維新と大きく差をつける313票を獲得し、1位に選ばれたのは自民党だった。これほどまでに、不満の声が噴きあがるにもかかわらず、やはり日本の政権を担当できるのは現状、「自民党」しかないとの見方が多くを占めた。結党以来、長く政権運営を務めてきた実績や、人材の豊富さを信頼する声があがる一方、今回自民党と選択した人の理由の多くが「消極的」なものだった。
「他に選択肢がないから仕方なく」(30代・男性)、「自民党に期待しているわけではないけど、他の政党を信じることが難しいため」(20代・女性)、「自民党も相当酷いけど、それでも他の党が政権を取るよりはまだマシだろうから」(40代・男性)、「野党があまりにも、レベルが低いから。消極的に、自民党しかない」(20代・男性)。
また、自民党以外に政権を任せることへの抵抗感は、民主党政権時代の「失敗」の記憶から生じているようだ。2009年に国民の期待を背負って立ち上がった民主党政権は、政権運営にてこずり支持率を大きく下げ、さらに東日本大震災も重なりわずか3年で幕を閉じた。「野党が政権を取ると、以前の民主党のように今より更に景気が悪くなりそう。消去法で自民党」(60代・女性)、「以前、民主党が政権をとった時の悲惨さをみると、自民党のままのほうがマシ」(40代・男性)、「ほかの党では、できないと思う。いい例が民主党がダメでしたね。なんだかんだ言っても経験のない政党は無理」(70歳以上・男性)。
今の自民党に不満があっても、他に取る選択肢がないというのが有権者の本音のようだ。野党は、「政権を、運営できないのではないか」という不安を払しょくし、実行力を見せていく必要があるだろう。
■次の政権を取ってほしい党ランキング、全順位
【1位】自由民主党、313票
「政権交代、しなくてよいから」、「他に、選択肢がないから仕方なく」、「政権運営の経験値だけは、高いと思うから」、「今の政権与党に不満はあるものの、それにとって代わろうという気概の感じられる野党も見当たらない感じを受けるため」、「野党が、駄目すぎるので」。
【2位】日本維新の会、158票
「自民党の政治に、長年の驕りを感じているので、日本維新の党に新しい風を吹き込んで、新しい政治を作ってほしい」、「政党の姿勢が好きだから」。
「少しは、新鮮味があると希望している」
「暫く自民党で悪い状況になっているので、全て維新に賛成出来るわけではないが、一度やってもらいたい」、「まだまだ力不足ではあるが、不正まみれの自民党を倒してほしい」。
【3位】立憲民主党、116票
「はっきり言って、どこの政党が良いかわからないし、期待もない。自民党のあぐらをかいている体制は不安しかない」。「自民党よりましで、それなりの経験があるから」、「自民党ばかりで、なんか変わってほしい」、「過去の政権運営をみると、現状政権を握っている某政党よりも、より一般的な生活を送る人たちの目線で、世間を見れているように思える人たちが多く所属している政党だと思うから」、「現在の野党の中では、とりあえずそれなりのメンバーが揃ってはいる」。
【4位】国民民主党、59票
「党首の玉木さんの政策が、一番ましだと思うから」、「政策に、共感できるから」、「一番現実的な政策を提案し、一番真面目にまともな質問をする政党だから」、「比較的、自分のイデオロギーに合うから」、「最近、自民党寄りの動きを見せており、自民党政権をベースにして微調整していける野党が適当である。ただ単に、自民党政権を批判するだけの野党では、実際、何もできないと思う」。
【5位】れいわ新選組、53票
「経済対策がもっとも理論的で、まともだから」、「自民党は長期政権によるおごりがひどく、腐敗も進んでいるので論外。立憲民主党は、なにかを変える力がない。政権をとることはありえないことではあるが、もしも取れるならばれいわ新選組なら国会の腐敗を正せると思った」、「減税を、真剣に考えている政党だから」、「庶民の気持ちを、一番代弁していると思うから」。
【6位】参政党、42票
「演説等を拝聴して、自分の考え方と合致すると感じる部分が多いから」、「日本を強くしてほしいから」、「自虐史観からの脱却と、積極財政への転換を掲げているから」。
【7位】公明党、32票
「以前から、応援している。人を大切にする党だと思う」、「真摯に国民の為に議員一同、頑張っておられる姿が見れるから、弱い立場の人に寄り添ってくれていると思う」、「自民党は国民を利用しているだけで、国民の幸せを考えていないような気がする」。
【8位】日本共産党、30票
「党の力はないが、言っていることは一番まともなことを言っている気がする」、「現代社会の諸矛盾・諸問題を解消するためのショック療法を期待して」、「前にアンケート答えたら、丁寧に家まで挨拶来てくれた」。
【9位】みんなでつくる党、19票
「自民党以外なら、なんでもいいから」、「諸派党構想、NHK問題などがユニーク。子育て政策が強力であり、少子化問題に大きな期待持てる。自民党と似た政治思想であり、極端に変わるわけではない」。
【10位】社会民主党、8票
「福島みずほの、一人ひとりが主人公なんだという言葉に、ひかれたから」、「一番人権問題に対するスタンスが、しっかりしているから」。
【10位】日本保守党、8票
「国のこと、国民のことを大切に国力をつけるという理念」、「国民のための、政策をしてくれそうだから」。
その他、172票
ということです・・・。
む~ん( ̄0 ̄)、なんとも情けないかぎりの「ランキング」ではありますが、今の現状を反映したものとなっているようですね(・_・)(._.)。やはり理想としては、二大政党が存在してお互いをけん制しつつ切磋琢磨していく・・・、というのがいいと思うのですが、なかなか実現は困難なようです。
週後半の西日本や東日本は高温傾向、週末は季節外れの暖かさに!!!
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。