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飲みかけのペットボトル、車内に放置すると???
2023-08-04
都の実験結果に、「怖すぎ」、「もうやめる」!!!
「grape」さんによると、この季節、熱中症対策のためにも飲み物は欠かせないですよね。しかし、飲み切らずに部屋や車内に置きっぱなしにしていると、実はかなり危険。思わぬ事故につながる恐れもあるのです。
東京都が運営する情報サイトでは、夏場に飲みかけのペットボトル飲料を放置した時の事故とその予防方法を紹介しています。暑い日が続くなか、適切な水分補給と合わせて、適切な管理方法も知っておきましょう。
破裂するかも!!!、実は危ない飲みかけのペットボトル
同サイトによると、気温が高い時期にはペットボトルが破裂してその破片で指を切ったり、蓋が飛んで顔や手に当たってあざになったりといった事故が起こっているのだそう。これらは、飲みかけのペットボトルを暑い場所に放置した結果、ペットボトルの内圧が上昇して起こる事故です。どうすれば事故を防げるのか、同サイトでは予防法として3つのポイントを紹介しています。
飲み物は早めに飲み切る
飲み残した時は冷蔵庫で保管しましょう。夏の屋内環境で飲み残した場合、時間の経過とともに細菌等の微生物が増殖し、ペットボトルの内圧が上昇して容器が破裂したり、開栓時にキャップが飛んだりする危険があるといいます。
10種類の商品について、飲み残し後の状態を再現し、30℃の環境に放置した。その結果、非炭酸系で糖分を含む飲料(乳性飲料等)は、その他の種類よりも容器の内圧が大きく上昇した。炭酸には静菌効果があること、対して糖分やミルクはより細菌や微生物が繁殖しやすいことで、非炭酸の乳性飲料はより内圧が変化するのでしょう。一般的に、炭酸飲料や果汁飲料のような酸っぱい環境(pHが低い環境)でも生きられる微生物は、熱に弱い傾向にあります。一方、コーヒーのように、ミルクや砂糖が入った飲み物は微生物にとってもごちそうで、多くの微生物が生きることができます。
未開封でも夏の車内に放置しない
炎天下の車内では、未開栓のものでも内圧が上昇して容器が変形する場合があるのだそう。特に炭酸飲料の場合は容器が破裂したり、開栓時にキャップが飛んだりする危険があるので要注意です。
10種類の商品を、未開栓で60℃の環境に放置した。その結果、各商品は7〜8時間程度で概ね60℃に達した。特に炭酸飲料ではすべての容器が変形し、そのうち2商品が転倒した。
廃棄する場合でも、長期間放置しない
「もう悪くなってそうだし、後で捨てよう」そう思って、飲み残しのペットボトルをキャップしたまま部屋や車に置いている、なんてこともあるでしょう。しかし、長期間放置しすると、環境によっては細菌が増殖してペットボトルが破裂することがあるのだそう。廃棄する場合でも、早めに中身を捨てるなどした方がよさそうです。
夏は水分補給が必須。ペットボトル飲料を買ったり持ち歩いたりするシーンも多いからこそ、こういった対策もきちんと取りたいですね。ということです・・・。
なるほどね( ̄0 ̄)~、勉強になりました(・_・)(._.)。わたしも今の時期にかかわらず、これを結構してしまいます。しかし幸いなことに、本文中のような状況になった経験はありません。今後は、気をつけたいものです。車内で突然破裂( ̄0 ̄)したら、びっくり(゚o゚;しますからね(・_・)(._.)!!!。
台風6号が東進し久米島が暴風域、沖縄は長時間の暴風雨、西日本に上陸も!!!
台風の暴風域に入る確率!!!
む~ん( ̄0 ̄)、いつの間にか福岡県においても、暴風域に入る確率が「71%」になっているでは「あ~りませんか( ̄0 ̄)」。ひじょ~に、困った(>.<)ものであります(・_・)(._.)。来週の半ばは、天気予報と「にらめっこ」の状態が続きそうですね~。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
タイヤトラブルなぜ増えた???、救援要請5件に1件の割合、「15年前に比べて13万件以上増」!!!
2023-08-03
「オリコン」さんによると、JAF(日本自動車連盟)が発表した、2022年度のロードサービス出動理由によると、1位は「バッテリー上がり」、続く2位が「タイヤのパンク」、3位が「落輪・落込」だった。実はこの2位のタイヤトラブル、15年前に比べて13万件以上の増加。年々、出動理由に占める構成比が大きくなっているという。
■有人ガソリンスタンドとスペアタイヤ搭載車の減少が背景に
JAFのデータによると、2022年度の救援要請は219万件以上、約14.4秒に1件の割合で出動している。その救援要請の中で特徴的なのが、「タイヤトラブルの増加」という。2007年度の、「タイヤトラブル」による出動件数は286,934件で、全体の出動件数における構成比は10.7%だった。ところが、2022年度には出動件数が425,332件を記録し、全体構成比は19.37%に。ここ数年は、全体の出動要請の5件に1件が「タイヤトラブル」、という状況が続いている。また、高速道路だけの出動理由に限定すると、「タイヤトラブル」が全体の39.79%を占め、出動理由の1位となっている。高速連続走行でタイヤへの負荷が大きい高速道路では、バースト(破裂)が多く見られるのが特徴だ。これらの背景を、JAFではこう見ている。「有人のガソリンスタンドが減り、他者によってタイヤを確認してもらう機会が減ったことなどが原因で、タイヤの破損やトラブルに気づきにくくなっています。また、スペアタイヤを搭載したクルマが減少し、自身で交換できないことから、出動要請が増加しているものと思われます」(JAF担当者/以下同)。
こういった状況から、JAFでは新たな取り組みも始めている。
■急なトラブルにも無料でレンタル可能、タイヤ貸し出しサービス
「タイヤトラブルによって起こる、お客さまの大切な時間のロス軽減のため、JAFでは応急修理のほか、会員限定の「タイヤ貸し出しサービス」を実施しています」。釘などを踏んで穴が開いた場合、その穴をふさぎ一時的に走行可能な状態へ修理する、「応急修理」は従来から行われていたが、バーストや側面が損傷した場合は、他のタイヤに交換しなければ走行できない。「タイヤ貸し出しサービス」は、そういった応急修理が不可能なタイヤトラブルに対応するもの。ユーザーは、貸し出し用タイヤ(無料)で、最寄りの自動車販売店まで走行。タイヤ交換等の修理を受けた後、JAFにタイヤを返却する。これまではけん引・搬送が必要だった場合でも、自走できるため時間のロスにもつながる。GW、お盆、年末年始の連休は救援要請が増加することから、同団体ではお出かけ前の定期点検を呼び掛けている。
▼JAF、2022年度、出動要請トップ3
1位「バッテリー上がり」40.55%
2位「タイヤ関連トラブル」19.37%
3位「落輪・落込」6.49%
ということです・・・。
なるほどね( ̄0 ̄)~、タイヤのトラブルですか。意外にされていないのが、タイヤの「空気圧の管理」ではないでしょうか???。自身の愛車の「指定空気圧」、これを知らない方も結構いると思います(・_・)(._.)。せめて月に1度くらいは、行きつけの給油所などで「空気圧」を計り、最低限この「指定空気圧」に空気圧を保って頂きたいと、そう思った次第です。あとは、タイヤの「残り溝」の管理でしょうか???。新品ではおおよそ7mmの深さがありますが、使用限界は「1.6mm」と規定されています。使用限界を超えたタイヤで、走行されている方も意外に多いのは事実( ̄0 ̄)ですね~。わたしの場合は週に1回程度は、車を動かす前にタイヤを目視で空気圧の状態や、摩耗の状態など外観の確認をしています。
また最近では、TPMS(空気圧センサー)が装備されている車も多くなってきましたから、走行中の空気圧の確認も出来るようになってきました。わたしの車にも装備されていますが、ほぼほぼ正確に動作しています。高速走行中にタイヤのトラブルは、命に関わる重大な事故に直結する可能性( ̄0 ̄)がありますから・・・、気をつけたいものです(・_・)(._.)。
台風北へ、西日本も影響!!!
東京都など29都道府県に、熱中症警戒アラート(明日8月4日(金)対象)!!!
暑い日が続きます(~Q~;)から、体調の管理のほど、よろしくお願いいたします。水分の補給とともに、適度な塩分の摂取も必要です。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
リンガーハット創業1号店、61年の歴史に幕!!!
2023-08-02
7坪の店から全国へ、「おもてなしの心」広げる!!!
「読売新聞社」さんによると、外食大手「リンガーハット」の創業1号店として、多くの人に愛されてきた長崎市鍛冶屋町のとんかつ店「浜かつ」本店が30日、老朽化のために61年間の歴史に幕を下ろした。今では、日本全国で知られる外食チェーンの始まりの場所の終幕に、関係者や地元住民から惜しむ声が上がった。(勢島康士朗)
「この店があったからこそ、今の世界に広がるリンガーハットがある。この地で浜かつを始められたことに心から感謝している」。最終営業日のこの日、店に集まった大勢の人々を見て、創業者で同社名誉会長の米浜和英さん(79)が、感慨深げに語った。本店は1962年7月22日、「とんかつ浜かつ」として、米浜さんの兄・豪さんが中心となり開店。当初は約7坪で、カウンター8席だけだった。1982年7月23日の長崎大水害の際には、店舗が水浸しになるなどの被害を受けた。そのような中でも、炊き出しのために店舗を開放し、周辺のグループ店舗と一緒に、被災した住民らにおにぎり約1万1000個を無料で配った。
30年ほど前から、現在の2階建てに生まれ変わった。客席は、カウンターとテーブルを合わせて約60席にまで増えた。漆喰を使った趣深い店構えや、店内に飾った古賀人形などの民芸品は、来店した客に味以外のサービスでも満足してほしいとの、思いが込められている。地元に根付き、長年愛されてきたが、老朽化で雨漏りなどがひどくなり、閉店を決めた。この日、本店で最後となる味わいを楽しもうと、午前10時半の開店前までに、約120人が詰めかけた。幼い頃から利用してきたという長崎市の男性(61)は、大好きな「ヒレかつ御膳」を堪能したという。男性は、「いつもと変わらず、とてもおいしかった。学生時代にお小遣いを握って友人と来たことなど、店は特別な思い出であふれている。一つの時代が終わったように感じる」と、話した。
本店の閉店の一方で、今後、JR長崎駅に隣接する商業施設「アミュプラザ長崎」に、浜かつの出店が計画されている。西九州新幹線の開業や、長崎駅前の大規模な再開発の追い風を受け、長崎発の味とサービスを県内外にアピールする。
米浜さんは、「100年に1度と言われる改革の中で、長崎の街は大きく変わっている。外食産業を担う存在として、「おもてなし」の思いは忘れず、時代とともに変化していく存在でありたい」と決意を語った。
全国展開、兄の思い継ぐ
豪さんから受け継がれ、浜かつが変わらずに守ってきたのが「おもてなしの心」と、米浜さんは語る。この日朝、豪さんの眠る墓に「本店を閉めるよ」と、報告に行ったという。
「お客さま第一」という豪さんの経営方針の下、ソースに加えるゴマを客にすってもらうサービスのほか、みそ汁のみその種類や、キャベツの切り方を選べる仕組みなどが次々と生まれていった。本店の開店から12年後の1974年、同市宿町にちゃんぽん専門店の1号店ができると、兄弟で力を合わせ、全国展開を目指した。しかし1976年、豪さんが肝臓がんで他界。思いを受け継いだ米浜さんらが、積極的に出店を進めた。今年7月1日現在、リンガーハットを574店舗、浜かつを84店舗展開。このうち9店舗は、米ハワイやタイなど外国で出店しており、大きな成長を遂げた。
その原点の本店を、閉店する決断をしたことについて、米浜さんは「たくさんの思い出が詰まった店を、閉めることに寂しさはあるが、それ以上にビジネスとしての成長が大切。兄も「よく決意した」と、言ってくれると思う」と、笑顔を見せた。ということです・・・。
最近紹介した(link)ように、7月30日に創業を始めた1号店が閉店したということです。1962年の創業といえば、61年前ですから・・・、わたしとほぼ同じくらいの歴史を歩んできたとということになります。以前も申し上げましたが、創業時は「ちゃんぽん専門店」ではなく、「とんかつ」の店であったということ・・・、わたしにとってこれは意外なことでした(・_・)(._.)。
台風6号、今夜は先島で風雨強まる、沖縄本島に再び近づくおそれも!!!
台風6号の、今後の進路は気になるところではありますね。沖縄地方では、かなりの被害が報道されています。今後の天気予報には、少々気をつけたいものです。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
駅前に大量ゴミ放置、首都高に車止めて見物!!!
2023-08-01
隅田川花火大会で、マナー問題に!!!
「J-CASTニュース」さんによると、東京都台東・墨田両区内の2か所で打ち上げられた「隅田川花火大会」で、大量にゴミが放置されるなどしていたとして、一部見物客のマナー違反がツイッター上で指摘されている。
4年ぶりに開かれた、2023年7月29日の花火大会では、主催者発表で、過去最多の約103万人の人出でにぎわい、浅草駅が人でごった返すほどになった。
防護柵を飛び越え、フェンスを壊したとする報道も
そんな中で、天気に恵まれて約2万発の花火が夜空を彩り、約1時間半のショーが集まった人々を魅了した。その一方で、一部の客のマナーが悪かったとして、ツイッター上で写真や動画などの投稿が相次いでいる。
特に多いのが、路上への大量のゴミ放置だ。
浅草駅前では、路上変圧器のボックスのような場所の上や横に、空き缶やゴミ袋などが所狭しと置かれている。写真の投稿者によると、一部客がゴミを放置するのは予想通りで、正月の初詣時期も、同じようにゴミが放置されていたという。別の写真投稿でも、民家近くの自販機の横にゴミが積み上げられていた。また、見物に使ったレジャーシートが路上に捨てられていたり、シートがガムテープで止められたまま放置されたりしていた。
ゴミ以外にも、一部客のマナー違反が指摘されている。
ツイッターでは、首都高の道路脇にバイクや車を止めて、花火を見物する様子を撮った動画も投稿された。さらに、寺の境内とみられる場所で、「立入禁止」との立て札が置かれているそばに、浴衣姿などの若者らがしゃがむなどした様子の写真もあった。テレビ報道では、「行け行け行け!!!、突破しろ!!!」などと、叫んで防護柵を飛び越えたり、フェンスを壊して中に流れ込んだりするケースが紹介されていた。
「浅草駅周辺は、一方通行で人が流れ、ゴミ放置が多い」
隅田川花火大会実行委員会の、事務局になっている台東区観光課は7月31日、J-CASTニュースの取材に対し、ゴミ放置についてこう話した。「花火大会への人出が増えていますので、少しゴミの量が多かったように感じています。空き缶やペットボトル、屋台で買った食べ物の皿などです。浅草駅周辺は、一方通行で人が流れており、その分人も多いので、ゴミ放置が多いかもしれません。放置されたゴミは、大会当日の夜のうちに、区が委託したいくつかの業者が路上の清掃をして片付けています」。一部の客が立入禁止区域に入ったり、防護柵を飛び越えたりする様子は、映像などで確認したとしている。だれがフェンスを壊したかについては、特定できていないという。
「ゴミ問題の問い合わせはいただいていますが、花火大会が途中で中止になることはなく、プログラム通しで開催できました。大きなトラブルについては、聞いていません」。ということです・・・。
4年ぶりの開催ということで、大盛況ぶりということでしょうか???。見物客が多すぎて開催地まで行き着くことが出来ず、フェンスを乗り越えて近道をして行っているのを報道番組で見たような・・・。またゴミの問題は花火大会にかかわらず、さまざまな「もようしもの」の開催地で発生しているのは、以前紹介したようにいまさらの問題ではないような気がします。現地に大きなゴミの集積場は用意されているのでしょうが、人出が多すぎることによる会場までの路上へのゴミの放置( ̄0 ̄)、難しい問題(>.<)ですね~。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
「西洋版コックリさん」で、遊んでいた生徒36人が失神や痙攣、またもやコロンビアの学校で!!!
2023-07-31
「Techinsight」さんによると、南米コロンビアの学校で今年2月末、西洋版コックリさんとも言われる「ウィジャ招霊術」で、遊んでいた少女28人が相次いで失神し、病院に運ばれる騒ぎが起きた。そして今月に入って同国では再び同じ騒ぎが発生し、36人もの少年少女が病院に搬送された。英ニュースメディア「The Mirror」などが伝えている。
コロンビアの、カウカ県ティンビキにあるサン・フランシスコ・デ・アシス・スクールで現地時間6日、10代の少年少女36人が病院に搬送される騒ぎが起きた。このスクールの生徒らがウィジャボード(死者と交信を行うために用いる文字盤)を使った、「ウィジャ招霊術」で遊んでいたところ、次々と失神や痙攣を起こし始めたという。
当時の様子を捉えた動画には、騒ぎに気付いた教師や保護者らが、激しく痙攣する生徒たちの身体を押さえて落ち着かせようとする様子があった。また同スクールの学長であるエミリオ・バランタ氏(Emilio Balanta)は、手に持った聖水を生徒たちにふりかけて祈りの言葉をつぶやいていた。
結局、36人の生徒が地元の病院に搬送され、入院することになった。バランタ氏は当時の騒ぎについて、このように明かしている。「非常に珍しい現象です。1人の少女がもがき苦しみ始めたため、他の生徒が彼女を落ち着かせようとしたところ、その生徒も苦しみ始めたのです。生徒たちは年齢も様々でしたが、36人が同じような状態になりました」。「それは、悪魔的な影響だったと考えられていますが、実際に何が起こったのかは説明できません。「ウィジャ招霊術のせいだ」という人もいれば、「インターネット上の、チャレンジ的なものに参加したせいだ」という人もいて、この2つの説が出ているものの、まだはっきりした検証はできていないのです」。
幸いにも騒ぎが起きた2日後には、9割の生徒が完全に回復したそうだ。
コロンビアでは、2022年5月にサンティアゴ・デ・カリで、ウィジャ招霊術をして遊んでいた少女5人が呼吸困難に加え、失神するなどして病院に救急搬送された。さらに今年2月には、スクレ県ガラレスの学校で同様に遊んでいた少女28人が相次いで失神し、病院に搬送されていた。当時、学校の代表は、「不安が原因で、失神した可能性がある」と述べて、非科学的な理由を避けていた。しかし、多くの保護者から「生徒たちに、ウィジャボードを使用させないように」といった声があがったという。ということです・・・。
む~ん( ̄0 ̄)、これは日本版で言うと「こっくりさん」でまちがいありませんね(・_・)(._.)。わたしの時代も小学生高学年のころ、学校ではやって「この行為が禁止に」なったのを、よく覚えています。こういう行為は日本における心霊学的にいうと、動物の低級霊を呼んでしまって後始末に苦労するとか・・・、そんなことを当時聞いたような気がします。いずれにしても、「自己暗示状態」に陥ることになるような、こんな行為は避けたほうがいいのではないか???、そう思った次第です!!!。
台風6号は非常に強い勢力に!!!、沖縄には2日頃に最接近の予想、その後は東シナ海を北上???
沖縄通過後の進路は不確実性大、最新情報に注意!!!
む~ん( ̄0 ̄)、これはまたまた「まさかね~」が現実味を帯びてきましたか???。沖縄地区で「もたもたした」あとの進路、ひじょ~に気になりますね!!!。早く勢力が落ちて「温帯低気圧」になってくれることを、望むばかりであります(・_・)(._.)。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。