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「日本の幼稚園を見て泣きたくなった」、との投稿が中国ネットで大反響!!!

2023-04-20
 「Record China」さんによると、在日中国人ブロガー日本の幼稚園に関する投稿が、中国のネット上で大きな反響を呼んでいる。

 ブロガーの「陳生大王」氏は13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで、「さっき幼稚園の、紹介を見ていた。あやうく、泣きそうになった」と報告した。「陳生大王」氏は先日、散歩中に北鎌倉幼稚園の、園児募集を目にしたといい、帰宅後に調べてみたところ、「この幼稚園の園児たちは、一体なんという日々を送っているんだ」と、あっけにとられたという。

 そして、同幼稚園のインスタグラムの写真を基に、園児たちが草の上で寝転んだり走り回ったりお寺を探検したり春には凧揚げやイチゴ狩り夏には花火秋には紅葉を見たり焼き芋をしたり雨の日にはお坊さんと将棋を指したり音楽を聞いたりしていることを紹介した。

 また、募集要項がさらに涙を誘ったようで、「教育目標の欄には、足し算や引き算をどれだけ習得するかどれだけの単語を覚えるかではなく、「愛情と信頼に基づいたコミュニケーションを培い楽しい集団生活ができると同時に子どもたちの個性を尊重し自立の精神と創造性行動力を養い育てること」と、書いてあった」と説明。

 最後に、「これを見てとてもつらかった。(胸が)詰まって、大泣きしたくなった。私たちはなぜ一生に渡ってこんなにも疲れているのだろうか。私もこんなふうにもう一度(子どもから)成長したい。私もこんなふうに愛されてみたい」と、つづった。

 この投稿は、中国のネットユーザーの大きな反響を呼び、コメント欄には「うわ。大泣き」、「「窓ぎわのトットちゃん」を、思い出した」、「こうした能力の欠如って、大人になってから気付くんだけど、どうしようもないんだよな」、「中国には、愛情の教育がないみたい。少なくとも私たちの代にはなかった」、「中国では、幼稚園からすでに競争が始まっている。私たちは小さいころから、愛情や知覚とは何かを学んでいない」、「中国人は100年後、彼らに追いつけるだろうか」、「ドイツの幼稚園もそう。一日中色々な遊びをする。森へ行ったり、農場へ行ったり、街に行ったり。工作をしたり、水泳をしたり。すごくうらやましい。もう一度、子どもに戻りたいよ」といった、声が寄せられている。ということです・・・。

 う~ん( ̄0 ̄)、わたしも幼稚園に行っているときは、遊んだ記憶しかないですね。特に年に2回程度の、「お泊まり保育」が楽しみで、今でもよく覚えています。多分勉強などは、ほとんどしていなかった・・・、そう思います。今ごろの幼稚園のことは、わかりませんが・・・。幼稚園といえば、4、5歳のころです。こんな小さい時分から、勉強に追われ競争する状態では、さきざき思いやられるような気がしますね~。ちなみにわたしは、小学校の時もあまり勉強はしていません。もちろん学校には行きましたが、ほとんど遊びの状態でしたね(・_・)(._.)。人生長いです・・・。気楽にいきたいものです・・・。
 む~ん( ̄0 ̄)、それにしても、昨日今日ともはや春ではなく初夏の気候となっていますね(゚o゚;~。春はいったいどこにいったのですかね~。季節感が、まったくデタラメなものとなっています。体調管理を、しっかりとしたいものです。

 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「10543人」が確認され、福岡県内で「363人」、うち福岡市で「151人」、北九州市で「48人」、久留米市で「14人」、その他県内で「150人」、ということです・・・。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「入社4日で退職決意」、「新卒が2日で6人消えた」・・・、いったい何が???

2023-04-19
 「J-CASTニュース」さんによると、4月に新年度がスタートし、新入社員として働き始める人が多くなる季節になりました。そんな中、Twitterでは新入社員が勤務開始からわずかな期間で退職してしまった、という話題が定期的に拡散されます。

 「退職RTA春の風物詩???

 新卒社員が入社直後に退職してしまったとの報告は、毎年のように出てきます。この現象を、ゲームをいかに短時間でクリアするかを競う「RTA(リアルタイムアタック)」になぞらえて、「退職RTA」と表現するTwitterユーザーも。たとえば2021年の4月1日には、新入社員が出社後2時間で会社から姿を消し、その1時間後にその人の親御さんから退職願いの連絡があった、という報告が注目されました。

 「退社RTAかな」新入社員が出社して、2時間でいなくなり1時間後に親御さんからもう辞めると連絡があった。

 投稿者は、「社会人11年目ですが、ここまで速い記録は初めてみました」とコメント。その判断の早さに驚く反応が多い中、「最速5分(で退職した人)がいましたね」、「初日に電車賃がないので、出勤できませんって電話してきて、そのまま辞めた人がいた」といった、さらに短い時間で退職に至ったという報告も、複数あがっています。

 2023年の4月4日には、24人いた新入社員が、勤務開始から2日目にして18人に減ってしまった、というツイートが驚きを呼びました。

 弊社新入社員24人、2日目にして残り18人に、「デスゲームかよ」。

 投稿者によると、入社日初日に5人が無断欠勤して、音信不通になり、2日目に1人が電話での退職を伝えたそうです。にわかに信じがたい事態に、「1日もこないっていうのは、どういう状況なんだろう?」、「新人がヤバいのか、会社がヤバいのか」と疑問を投げかける声や、「出勤がたった1日でも、入社から退職の手続きをしないといけない、総務(人事担当)の事務処理の手間と言ったらない」と、現場の混乱を想像する反応もありました。

 新卒が出勤4日で退職を考えるまで

 新入社員がわずかな期間で退職してしまう原因について、垣間見ることができる例もあります。あるTwitterユーザーが、入社して4日目までに退職を決意するに至るまでの、実況ツイートが注目を集めました。

 ブラック会社に就職した新卒が出勤4日で退社を考えるまで

 投稿は2014年4月1日から、5日にかけて行われたもの。出社初日から、毎日4〜5時間の残業が発生しているという報告残業代が発生しないこと、手当なしの休日出勤を求められ戸惑う様子入社後2日目にして転職サイトの閲覧を始めた報告など、生々しいツイートが続きます。

 4月5日にはついに、「入社4日で退職を決意」と投稿。一連の流れを見たTwitterユーザーからも、「4日で辞めたのは良い判断」、「初日数日間で、この仕打ちを受ければ辞めたくなる気持ちも、わからなくはない」と理解を示す反応が、一定以上あがりました。

 別の例として、2017年の5月に投稿された、「弊社新入社員全員辞めました」から始まる、一連のツイートにも注目すべきポイントがあります。

 投稿したTwitterユーザーによると、新入社員は3人で、全員が辞めた原因として、他の社員がそのユーザーや上司の見ていないところで、3人をいじめていたことが発覚したそうです。「弊社新入社員全員辞めました」、ゴールデンウィーク明けにありがちな事かと思ったら、もっと深刻な理由だった。

 投稿者は、「相談に乗った上に先輩として助けることもできずに申し訳なかった」という気持ちで、3人を送り出したとつづっています。

 新入社員の早期退職に関する話題は、退職した側に対する「信じられない!」という反応とともに、拡散されることが多いですが、この2例を見ると、辞める側にも然るべき理由があるケースもあることが分かります。

 ツッコミどころだらけの新人サポート制度

 新入社員の離職率が高い会社では、改善に向けた取り組みを行うこともあります。しかし、その内容が対応する社員にとっては、首を傾げたくなる方向性だったという話も。

 ある会社で、「新入社員サポーター制度」が始まった、というツイートが注目されました。投稿したTwitterユーザーによると、中堅社員1人が新人5人を受け持つ形で、「最低月2回飲みに連れていく」という制度で、辞める新入社員が多いことを受けて人事部が打ち出したとのこと。

 「新人との月2回の飲み会必須、費用は自腹、報告書あり」と、ある会社の「新入社員サポーター制度」が、色々とヤバい

 注目されたのは、担当社員の負担の多さです。担当社員には業務時間外の対応となり、手当てもなく飲み代は自腹、その上、報告書の提出も求められる形だったようです。投稿者も、「マズイことに気がついてない人事部は、もっとマズイ」と、疑問を呈しています。

 投稿を見たTwitterユーザーからは、「中堅の離職率も上がるのでは?」といったツッコミから、実際に新入社員向けのサポート制度を導入したものの、上手くいかなかった報告などが寄せられました。

 新入社員の離職率を下げるための取り組みも、やり方によってはマイナスに働いてしまう可能性がある、ことを示す例です。

 Twitterの事例を見ると、新入社員の早期退職は決して珍しい出来事ではないことが分かります。新入社員として現状に疑問を抱いている人、先輩社員として新人の離職に頭を悩ませている人ともに、Twitterで過去に注目された話題を辿ると、対応のヒントを得ることができるかもしれません。ということです・・・。
 なるほどね( ̄0 ̄)~、昨日の話題に続き「Z世代の若者」ということになりますか???。話題の前半はおのおのの育ってきた環境といいますか、社会に出る自覚が不足していると感じますね(・_・)(._.)。親に「退職願いの連絡」・・・、まぁ・・・、本人も日本の社会をまったく理解していない、それを代弁する「親も親です」ね~。情けないかぎりのひと言、そんな事象ではないでしょうか???

 わたしも以前、中途採用の・・・、確か30代半ばくらいの男性を採用して、現場で軽度の接触事故を起こして、仕事に出てこなくなったのです。もうかなり以前のことなので、詳しい時系列は忘れましたが、本人がその事故後に会社に出勤することはなく会社の貸与品返却のこともあり、わたしは彼の自宅に行ったのですが・・・。驚いたことに本人は自宅にいるのに、母親が対応して本人に会わせようとはしない(゚o゚;のですね。「うちの子」は、「建設会社には向いていないと思う」ので、の一点張り( ̄0 ̄)で。業を煮やしたわたしは、「とにかく会社の貸与品と、退職願いだけは事務所に送らせろ(--#)!!!」。「そのくらいのことはあんたのばか息子でも出来るやろ(--#)」。そう言い残して、帰ってきた記憶があります(・_・)(._.)。柄が悪いと思われたかも知れませんが、その時はほんとうに、情けなくて腹が立ちましたね~。

 「ブラック企業」の記述に関してもありましたが、「残業時間の低減(支給)やら、休日出勤」など今の時代はあたりまえですから、こんな議論はわたしの頭の中には、存在しないです(・_・)(._.)。でもね・・・、従業員の悩みなどを聞くのに、今の時代「飲みの席」で聞くなど「あり得ませんね」。勘違いもいいところであります。バブル期においてわたしは前職の時、よくこういう場を利用しましたが、わたしの経験上うまくいった試しはなく、現代の若者においては、どうかしたら「頭の悪い上司」と思われることになる・・・、と思います。

 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「12094人」が確認され、福岡県内で「439人」、うち福岡市で「165人」、北九州市で「68人」、久留米市で「30人」、その他県内で「176人」、ということです・・・。また死亡者は、「1人」となっています。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「自らの意思で息を吸うように売春する」、女性と貧困、20年追う作家が見た「Z世代のリアル」!!!

2023-04-18
 「J-CASTニュース」さんによると、ノンフィクション作家・中村淳彦氏の新著「同人AV女優・貧困女子とアダルト格差」(祥伝社)。「AV出演被害防止・救済法(AV新法)」の成立で、業界が混乱する中、勢いを増しているという「同人AV」と呼ばれるジャンルに参入する女性らに、インタビューした一冊だ。

 「自らの意思で、「息を吸うように売春」するZ世代」。女性の貧困をテーマに執筆を続ける、中村氏が取材の中で目撃したのは、そんな女性たちの姿だった。まえがきには、「彼女たちは自分の意思で男性客を探し合理的に稼げる方法を常に探していた」と書かれている。

 こうした考えの背景にあるものは。J-CASTニュース編集部は、中村氏に詳しい話を聞いた。

 Z世代にとってAV新法はおそらくピンとこない法律

 大学在学中から20年以上、AVや風俗、介護、貧困などをテーマに執筆・取材を続けてきた中村氏。「Yahoo!ニュース、本屋大賞2019年ノンフィクション本大賞」にノミネートされた、「東京貧困女子」など、多数の著作を刊行している。

 Z世代は一般に1996年〜2010年頃までに生まれた人のことを指す。その世代の女性について、中村氏は自らの取材経験から次のように話した。

 中村氏:2016年にZ世代が、20歳になりました。そこから彼女たちが、風俗産業や売春の主役になって状況が変わった。記事や書籍では、「息を吸うように売春している」と表現していますが、彼女たちは当たり前のように売春するし、風俗するし、同人AVに出演するし、パパ活をしている。

 ・・・そうなんですね

 中村氏:彼女たちより上の世代は、「そういうことに抵抗がないの」とか、「将来困るよ」といったニュアンスを、言いがちなのですが、若い女性たちが普通に街娼行為をしている現状と合わせると、ピンときません。上の世代のいう抵抗とか、将来困るという推測が、彼女たちに当てはまる感じがしない急激に女性の質が変貌しました

 新法で議論された、「(プロダクションなどの)男が、女性を騙して無理やりAV出演させる」、「AV出演したら、将来後悔する」という前提条件は、周回遅れという印象です。新法制定を牽引した人権団体や支援団体は、Z世代が出てきて女性に変化があったことを、よく理解していない一世代前の女性たちを意識しながら、新法はできてしまいました。

 AV新法は、出演強要などの被害を防ぐ、ことを目的に制定された法律で、2022年6月15日に与野党の賛成多数で可決・成立した。しかし、業界関係者からは、仕事がなくなった、実態とは異なる、などの批判も上がっている。

 中村氏:カラダを使って合理的に稼ぎたい、Z世代の子たちにとって、女性を守るためというAV新法は、おそらくピンとこない法律です。1月4月ルールと呼ばれる、出演前の契約がとにかく面倒くさい。法律を守ると宣言している適正AVより、遵法意識が希薄な同人AVや、売春のほうが合理的に稼げる。必然的に女性は適正よりも同人に流れていきます。

 「楽で合理的に稼げることに対するモチベーション

 「推し活」の中でも、Z世代は「ホスト」にハマる女性が多い、と中村氏は話す。

 今回の著書「同人AV女優」にも、いわゆる「ホス狂い」になる、Z世代の女性のエピソードが記されている。ホス狂いとは「ホストに没頭することを、生活の最優先事項にする女性たちの総称」と説明されている。

 中村氏:ホストは異常な金額がかかる。とても売春では稼げないぐらいのお金が必要な世界で、女性たちは必死にお金をつくりたがっている。楽で合理的に稼げることに対する、モチベーションがすごい。2時間程度で撮影が終わる同人AVは、そういう女性たちに選ばれています。「同人AV女優」では、ホス狂いだけでなく、専業主婦、女子大生、元アイドル、奨学金を返済中の元適正AV女優と、様々な女性が同人AVに出演する経緯を語っています。中村氏は日本の平均賃金が、「安すぎる」、世代格差が著しいと指摘する。大学の授業料が高騰している一方、親世帯の平均収入が減っているため、そもそも大学に通うことが難しくなっているとして、次のように述べる。

 中村氏:大学生が真面目にアルバイトをしても、月5万円程度しか稼げない。親世代もお金がないので、大学生の娘への経済的援助も限定的になる。女子大生たちが勉強するだけでなく、学費、生活費を稼げなきゃならなくなると、計算が合わなくなる。「女を売るカラダを売ることをした者から、勉強する権利を与える」みたいな現状がある。10年ほど前から勉強をしたい、真面目な女の子がカラダを売る、という異常な現象が起こっています。

 ・・・なるほど

 中村氏:大学生の貧困、それと世代格差が大前提にあります。大学進学を控えた高校生のときに、風俗や売春をすることを覚悟する女性も多く、あらゆる性格や属性の女性たちが、カラダを売ることを余儀なくされている。隠れてやる仕事なので、みんな不安や不満がある。同じ境遇で風俗や売春している女性たちが、SNSで繋がって女子会をひらいている。その女子会で、誰かからホストに誘われたり、同人AVの存在を教えてもらったりしている。そうして「最初は学費のために風俗嬢になったけど、2年後にはホス狂いになりました」、みたいなことが起こるのです。

 Z世代の女性はホストに、「限界までお金を作って全部使う

 中村氏:ホス狂いにしても、推し活にしても、Z世代の女性たちは限界までお金を作って全部使うことをしている。ホストブームは、2018年にピークに達して、高止まりしている状況ですが、それ以前にはあまりなかった現象です。

 ・・・なぜ後先考えずにお金を使うようになったのでしょうか

 中村氏:ホストにかかるお金が、どんどん上昇しています。円安による洋酒の値上がりだけでなく、ホス狂いの女性たちの競争の激化で、ホストに注ぎ込む金額の上限が桁違いになっている。売春で稼げる金額は、せいぜい月200万円程度なのですが、ホス狂いの女性たちは月500万円600万円という異常な金額を注ぎこんでいる。

 ・・・ホストクラブにはそこまでの金額が求められるんですね

 中村氏:「限界まで、どうやってお金を作るか」を考えると、短い時間で現金が稼げる、同人AVや高単価の高級ソープは選択肢の1つで、いまは多くの女性が40代、50代の中年男性から、「どうやってお金を引っ張るか」を考えています。嘘をついて金銭を出してもらう、恋愛詐欺ですね。訴えられたら犯罪ですが、みんなそうならないことを前提に、出会い系アプリや風俗店で詐欺することを目的に、中年男性に近づいています。

 ・・・40代50代の男性がZ世代の女性に狙われていると

 中村氏:40代、50代の生涯未婚率が約3割と、高まりすぎています。淋しい中年男性が、歴史的に過去にないレベルで存在して、そういう純粋な未婚男性を相手に、恋愛詐欺を仕掛ける女性たちは合理的に稼ぎたいので、LINEだけの関係で、会わないでお金を払わせる恋愛詐欺が流行っている。彼女たちは未婚中年男性に近づいて、好意的なLINEを送って、多額のお金を援助してもらいます。会うはお金の回収するときだけ、その足でホストクラブに向かう。膨大な人数の未婚中年男性が、被害にあっています

 ・・・ホス狂いになる理由は一体何なのでしょうか

 中村氏:どうしてこんな風になったのかと、1つ言われていることは、ホス狂いの子は、趣味がない子がなるんですね。例えば、何か趣味がある子は、そういうところに走らないけれども、何も趣味がない子がたまたま行ったホストクラブで、本当に楽しくて刺激を受けたと言って、恋愛も関わってきて、みたいにハマっちゃうんですけど。何もなければないほど、ハマるらしいと言われています。だから、そういう同じぐらいの世代の子で、生きていて何もないという子が、他の世代よりも多いのかもしれないですね。ということです・・・。
 む~ん( ̄0 ̄)、以前も同じような話題に触れました(link)が、こういう立ちふるまいは、やはりわれわれの世代から考えると、にわかには信じることは無理だと感じます。ここ最近この「Z世代の若者」の話題は、さまざまな分野で事欠きませんが、この売春に「どっぷりつかって」しまうと、まともな仕事は「アホらしくて出来ませんね(・_・)(._.)。輪をかけて、恋愛詐欺ですか???。まぁ・・・、もっとも大部分の方はまともに生活を送っているのでしょうが、ほんの一部でもこういう方が存在すれば、今の時代「クローズアップされてしまいますから。
 中年の男性も心当たりのある方は、気をつけたいものです。決して若い女性は目的がないと、「じじい」なんかに近寄るはずもないですよ・・・勘違いをされないように!!!

 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「11589人」が確認され、福岡県内で「421人」、うち福岡市で「162人」、北九州市で「58人」、久留米市で「25人」、その他県内で「176人」、ということです・・・。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

91歳の祖母から届いた、「おばあちゃん構文」とは???

2023-04-17
 「ねとらぼ」さんによると、「ゆコロッケ食べてくくくぬつぬ・・・」とは???。一見すると、謎の暗号のようなメッセージ。91歳の祖母から届いたというLINEメッセージが、Twitterで注目を集めています。

 注目を集めているのは、Twitterユーザーのめるさんの投稿です。祖母から届いたLINEメッセージには、「ゆコロッケ食べてくくくぬつぬゆぬうくくくはくうぬはくぬくくくくくくくううふぬゆつつぬくううくくくううくれますかそれからチイズ////”」というもの。「コロッケ食べて」、「くれますか」、「それから」など、断片的に読み取れるものの、伝えたい内容がわかりにくい文面でした。祖母からのLINEメッセージについて、めるさんによると、「コロッケを食べるか」と聞いているそうで、「おばあちゃん構文というと、こんな感じを想像する」と、祖母とのやりとりを公開したそうです。

 LINEは毎回、「おばあちゃん構文」ではなく、「時々完璧なメッセージも来るから、ムラが多め」なのだとか。うまく操作できずに、暗号みたいになってしまっているけど、孫への愛情と愛嬌がにじむのが、「おばあちゃん構文」なのかもしれません。Twitterでは、「腹痛てぇwww」、「こんなん笑みしかこぼれないだろw」、「おばぁちゃん可愛い、こんな年寄りになって生きたい」、「めちゃくちゃわかるこれ、うちのおばあちゃんも84歳だけど、ライン何言ってるのかわかんなくて可愛いし解読するの楽しい」、「これはきゅんきゅんするおばあちゃん構文」など、笑いやおばあさんを愛でる声が多数寄せられていました。また、「ほかほかのコロッケを食べながら、打ってるように見えますねw」、「最後なんか照れてるような感じになってて吹いたw」、「後半はチーズケーキもあるよって、言ってるんですかね。かわいい」など、メッセージを送った状況や内容を、読み解こうとする人も。めるさんは「たしかに同日、チーズケーキの話していました!」と、返信していました。

 なかには、「温かみを感じる 91歳でラインで文字打ちできるなんて素晴しい!、長生きして欲しいね」、「このおばあちゃん好き過ぎる、91歳でLINE使ってるのすごいし、長生きして欲しい」など、おばあさんの長寿を願う人までいました。

 あたたかな反応をうけて、めるさんが「日本中の方が、おばあちゃんのことをかわいいと、言ってくれてるよ」と、伝えたところ、祖母からLINEで「サンキューベルマツチ」という感謝のメッセージが、絵文字付きで届いたそうです。ということです・・・。

 令和5年4月18日(火)追記!!!

 なるほどね(^0^)~、「サンキューベルマツチ」ですか???。91歳ともなれば、スマホなんて扱うのも面倒という方が多くいる中、この方は押しまちがいをそのまま送信するのはともかくお孫さんとそのやり取りが出来るのは、驚くばかり(゚o゚;ですね~。長く続けて頂きたい・・・、そう思った次第です!!!。

 それとね・・・、ついこの間会食をした席で「趣味の話」になりまして・・・。わたしはあまりにも多趣味で、話が長くなりそうなのでその場で「申し上げること」は、しなかったのですが、やはり自分の趣味を持つことは大事なことと思いますね~。

 その理由はといえば、趣味に没頭しているときは、「いやなこと」は頭から忘れ去ることができますからね。その間は自分の「楽しい時間」が、ただ存在するだけです(^_^)仕事と自分の「プライベート」な時間を、線を引いて持つことは必要ではないか・・・、そう思います。わたしに置き換えた場合、基本的に昼間は営業活動の時間に充てていますから、当然のごと事務処理」については、帰宅後の深夜の時間帯となります。こんな仕事(生活)を繰り返していると、「びょーき( ̄0 ̄)」になりますね~。でもね・・・、そういう合間に「趣味の世界」があると、それらをある程度「忘れることができますから。なんでもいいんです・・・、自分の好きなことをするために設ける時間ですかね???。定義など、ありませんね(・_・)(._.)。ちなみにわたしが現在趣味として大半の時間を費やしているのは、「プラモデル」の組立なんです。もちろんのごと「老眼故に」、ひじょ~に苦労はしていますが、この時間が毎日「楽しみでしかたありません。でもね・・・、この作業は疲れます(^^ゞから、毎日15分程度の作業時間であります(・_・)(._.)。あとは休日の時など、豊富に時間がとれるときは「ウォーキング」など、健康維持のために行っていますね~。それとね・・・、やめられないのがやっぱり「車いじりですか(^0^)???。これだけは、やめられませんね~。まぁ・・・、最も若い時みたいな過激( ̄0 ̄)な「車いじり」は、行政側との約束もあり、当然のごとしていませんが
 紫川のこいのぼり!!!
 ことしも、「こいのぼり」の季節になりましたね~。わたしの自宅付近の紫川沿いでも、つい先週のことですが、恒例の「こいのぼり」が掲揚されました。
 紫川と交差する、国道322号線の「桜橋」の上流側、下流側に毎年掲揚されていますが、その数が多いのは上流側になります。土日になるとかなりの方々が、小さな子どもさんを連れて見にこられています。10台程度の空き地に車は駐車できますが、かなり手狭で「ドアパンチ」など気になる方は、公共の交通機関を使用されてのほうが、いいと思います。
 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「3499人」が確認され、福岡県内で「59人」、うち福岡市で「21人」、北九州市で「9人」、久留米市で「2人」、その他県内で「27人」、ということです・・・。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

40代、50代の転職における致命的な欠陥!!!

2023-04-16
 「ダイヤモンドオンライン」さんによると、「このまま」今の仕事を続けても大丈夫なのか???、あるいは「副業をしたほうがいいのか???、それとも「起業」か、「転職」をすべきなのか???、このように感じたとしたら、それは皆さんの考えが正しい。なぜなら、今感じているお金に対する不安は、現実のものとして近づいているからです。無収入となる65歳から70歳もしくは75歳までの空白期間を、自己責任で穴埋めしなければならなくなる未来が、相次ぐ法改正でほぼ確定しました。そんな人生最大の危機がいずれ訪れますが、解決策が1つだけあります。それはいますぐ、「稼ぎ口」を2つにすること。稼ぎ口を2つにすれば、年収が増えて節税もできお金が貯まるからです。「40代からは、「稼ぎ口」を2つにしなさい 年収アップと自由が手に入る働き方」では、余すことなく珠玉のメソッドを公開しています。受講者は6000人に及び、その9割が成功。さぁ、新しい働き方を手に入れましょう!!!。

 50代で待ち受ける分岐点にて人生が決まる

 人生を左右する選択のときは、一生のうちに少なくとも3回、皆さんの前に訪れます。1回目は、社会人になるとき。人生の前半戦の流れは、このときにほぼ決まりました。2回目は結婚するとき(もしくは、生涯独身を選ぶとき)で、プライベートや家族のことが、ほぼ決まりました。そしてサラリーマンの場合には、50代で3回目の選択のときを迎えます。「勤め先一筋」か。「転職チャレンジ」か。「一国一城の主」のいずれかを選ばなければなりません。どれを選ぶかで、あなたの人生の後半が決まります。

 「勤め先一筋の生き方では危ない

 終身雇用だった頃は、定年まで勤めあげるのが当たり前でした。親世代の生き方を見るとわかりますが、大半が「勤め先一筋」の道を歩んでいました。しかし、社会構造が変わってしまったので、「勤め先一筋」という生き方には、修復できないほどのガタがきています。船に例えるなら、老朽化してサビだらけになった大型船いつ沈むかわかりません

 55歳で役職定年になり、第一線から退き、60歳からは非正規雇用でスタッフ扱いされます。そんな身分にあわせて55歳で収入が2割減り60歳で半分に減って65歳には無収入です。それなのに今後、年金受給年齢が70〜75歳へと徐々に引き上げられます。居場所は徐々に狭まり、雇い止めとなる65歳頃には、家にも職場にも居場所がないことに気づくでしょう。諸先輩の愚痴に耳を傾けると、かつて経験したことのない「屈辱」が自分にも訪れると想像できます。

 増え始めた転職チャレンジ

 NHKによると、転職する40代〜50代が増加しているそうです。転職する中高年たちは10年前と比べて、45歳以上でおよそ1.3倍65歳以上でおよそ2倍に増えたとのこと。「勤め先一筋」という大型船は、今後さらに老朽化が進みますが、救命ボートがありません。それを見越した先見の明のある人たちが、続々と下船し始めたのです。乗り換え先の1つが転職です。「転職チャレンジ」は、船に例えれば小型船ですが、第一線で活躍できる可能性が一気に高まります。しかし、「転職チャレンジ」という船にも1つだけ、致命的な欠陥があります。それは、年齢制限があるということ。どんなに元気であっても、65歳で下船を強いられます。年金受給年齢の引き上げが続く中での下船は、「下流老人」の仲間入りを意味します。

 「一国一城の主になればやりたい放題

 そこで脚光を浴びたのが、独立して「一国一城の主」となる生き方です。船に例えるなら、自分のヨットの船長になるわけですから、年齢制限はありません。「やりたいこと」を、好きなときに好きなだけやれるし、仕事と遊びをミックスすることだって可能です。プライベートカンパニーを使えば、家族と一緒に愉しみながら働けるし、家業と財産とを相続税なしで子々孫々へと引き継げます。

 独立(プチ起業)はハードルが高いと思われがちですが、サラリーマンとして、真面目に働いてきた人にとっては朝飯前です。本業のほかに2つ目の稼ぎ口を作る、「稼ぎ口二刀流」を使えば、事前に予行演習できるので、リスクもありません。働いたことがない主婦でもプチ起業できるほど、今はネットなどの環境が整っています。一番向いている人は、経験豊富なミドルとシニアです。数字を見るとよくわかります。

 中小企業庁が発表している中小企業白書によると、起業する人に占めるミドルとシニアの割合は、増加の一途を辿っています。40歳以上のミドルとシニアだけで、2012年に起業家全体の7割を超えました。特に60歳以上のシニア起業家が急増していて、全体の35%を超える最大勢力にのし上がっているのです。

 100歳になったつもりで人生を振り返ろう

 あなたは間違いなく、約5割の確率で100歳前後まで生き続けます。そこで、100歳になったつもりで、自分の人生を振り返ってみてはいかがでしょうか???。たとえばもし、「勤め先一筋」か、「転職チャレンジ」を選んだとしたら65歳で、「雇い止め」になりますが、その後の35年間をどのように過ごすと思いますか???。近所で見かけるお年寄りを観察すれば、自分の老後が見えてくるはずです。私が知る範囲では、元気なお年寄りは、図書館や公園などでよく見かけます。でも、働かない人は急速に老けるので、やがて引きこもり老人になって、週に数度のデイサービスを繰り返す余生まっしぐらです。それも1つの生き方かもしれませんね。もし、「一国一城の主」を選べば、65歳以降も自分のペースで働き続けられます。クルーズなど長期の海外ツアーに参加すると、起業独立した老夫婦とご一緒することが多いのですが、100%活き活きしていて、とても若々しく見えます。

 私が銀行員だったころ、ライオンズクラブに3年ほど参加したのですが、会員さんの半分程度はシニアの経営者で、やはり皆さん活き活きされていました。ビジネス番組にもシニアの経営者が数多く登場しますが、実年齢よりも10歳以上、若く見えますよね。「ポツンと一軒家」(テレ朝系)などに、登場する高齢者も、生涯現役のせいか若々しく見えます。

 さて、これらを踏まえて、100歳になったつもりで自分の人生を振り返るとしたら、あなたはどんな人生を振り返りたいですか???。振り返りたいと思った人生が、あなたに最も相応しい生き方です。潜在意識を信頼して、理屈よりも直感で選んでみてはいかがでしょうか。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、確かに言いたいことはほぼほぼ理解できる(^^ゞのですが、そんなに簡単にいけば人間苦労することはないような気もしますね~。確かに大企業や中企業あたりでは、定年制のために「契約社員という選択」をした場合、今まで部下だった方との立場が逆転・・・、ということも「たびたび聞きます」が、多くの小企業や零細企業の場合は人手不足により、そんな状況に陥ることなく継続採用」があたりまえの状況ではないでしょうか???。わたしもご意見番として、「大先輩を採用している」のが現状であります(・_・)(._.)。仮に100歳まで生存できたとしても、健康的な年齢で何歳まで生きられるか???ここが問題ではないかと感じますね。「一国一城の主」になれば、やりたい放題ともありますが、これも疑問が残りますね。ことし10月からの「インボイス制度」など、この「したいほうだい対策」の、最たるものではないかと思いますね~。
いかがなものでしょうか・・・。
 黄砂や花粉を防いで快適な生活を!!!
 4月18日の火曜日は、北九州地区においては、またまた黄砂の影響( ̄0 ̄)を受けそうです。









「日本気象協会」さんのホームページから。
 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「7028人」が確認され、福岡県内で「237人」、うち福岡市で「71人」、北九州市で「45人」、久留米市で「21人」、その他県内で「100人」、ということです・・・。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
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