本文へ移動

ブログ

ブログ

「耳をすませば」、トトロもすぐそこに、ジブリパークが開園!!!

2022-11-02
 「毎日新聞社」さんによると、「夢だけど、夢じゃなかった」・・・。スタジオジブリ作品の、世界を表現した「ジブリパーク」が1日午前、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に、オープンした。ジェットコースターなどの、派手なアトラクションはないが、映画の主人公になったような気分になれるのが特徴だ。映画監督の宮崎吾朗氏と、愛知県の大村秀章知事が、待ちわびたファンらを出迎えた。

 全5エリアのうち、ジブリ作品のキャラクターや、名場面などを再現した「ジブリの大倉庫」、「耳をすませば」の舞台となった、骨董(こっとう)品店などを模した「青春の丘」、「となりのトトロ」で、描かれた昭和30年代の田園風景が広がる、「どんどこ森」が先行開業した。

 メインエリアとなる、ジブリの大倉庫前では、午前10時の開門を前に、人気アニメのコスプレをした、ファンら500人以上が行列を作った。先頭に並んでいた、金沢市の看護師、香月崇宏さん(47)は、午前7時半過ぎに一番乗りしたという。「初日のチケットが取れたので、最初に入れたらと思った。一番になり緊張している。名場面に入り込める展示が楽しみ」と話した。夜行バスで友人と駆け付けた、東京都町田市の介護福祉士、金澤美咲さん(27)は、「物心ついた時から、ジブリ映画を見てきたので、ワクワクしている。たくさんジブリの世界を体感できたら」と、笑顔を見せた。残る2エリアも、2023年度内のオープンを予定している。県などによると、全面開業後の年間来場者数は約180万人経済波及効果は、年間約480億円を見込んでいる。入場は日時指定の事前予約制で、来年1月分までは、エリアごとにチケットが必要。2月分から抽選をやめて先着順とし、ジブリの大倉庫と青春の丘をあわせて観覧できる、共通チケットを販売する。ということです・・・。
ジブリパーク











「ジブリパーク」さんのホームページから。











「ジブリパーク」さんのホームページから。











「ジブリパーク」さんのホームページから。











「ジブリパーク」さんのホームページから。
 この「スタジオジブリ」作品は、「DVD」を借りて、わたしも娘といっしょに、再三のごと見たものです・・・。「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」、「火垂るの墓」、「魔女の宅急便」などなど。いやぁ~、懐かしいですね。たぶんここに来られる方々も、幼少の記憶をたどってこられる方も多いでしょうから、いい思い出となりそうですね(^0^)
秋月(その5)
 これはね~、消火栓なんですね。町なかのいたる場所で、そこそこの背景にマッチした形をしたものが、設置されていました。
 気になっていた、突当りの階段を上がります。なんだか薄暗くて、さみしい雰囲気ではありますが・・・。この先には、いったい何が???・・・。








次回に続く・・・。
 さてさて・・・、新型コロナ感染症の新規感染者数・・・、全国で「70396人」が確認され、福岡県内で「1839人」、うち福岡市で「671人」、北九州市で「204人」、久留米市で「104人」、その他県内で「860人」、ということです・・・。また、「死亡者」は「1人」となっています。9日連続で、前の週の同じ曜日を上回りました。基本的な感染対策を、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
TOPへ戻る