本文へ移動

ブログ

ブログ

よろずのこと!!!

2023-06-29
 電動キックスケーター、7月から自転車並みのルールに緩和、普及加速の一方で事故懸念も!!!
 「読売新聞社」さんによると、都市部を中心に普及が進む電動キックスケーター」の新しい交通ルールが、7月1日に始まる。一定の条件を満たす車体は、これまでの原付きバイク扱いから、自転車に近いルールに変わる。普及が加速する一方、事故などが増える可能性もあり、警察当局は交通ルールの周知を進める。

 「右折時は自転車と同様に一度直進し信号が変わってから渡ります」。

 今月18日、警視庁交通安全教育センター(東京都世田谷区)。約30人の参加者が、電動キックスケーターの安全講習を受けていた。川崎市の会社員(54)は、「不安定で、乗り方にもコツが要りそう」と、少し不安そうだった。電動キックスケーターは従来、法令で原付きバイクに分類され、運転免許やヘルメットの着用が必要だった。その一方、東京都心などで広がる「シェアリングサービス」では、特例としてヘルメット着用などが免除されており、「交通ルールが分かりづらい」といった声があった。そうした現状を踏まえ、7月1日に改正道路交通法が施行され、新たな交通ルールが導入される。最高時速20キロ以下で、大きさなどの基準を満たす車体を「特定小型原動機付自転車」と規定し、16歳以上であれば運転免許がなくても乗れるようになる。ナンバープレートやウィンカーなどは必要だが、自転車と同様、ヘルメット着用は努力義務で、自転車道の走行も可能となる。

 課題は普及に伴う事故や違反の増加だ

 警察庁によると、電動キックスケーターの人身事故は2020年に4件だったが、2021年は29件、昨年は41件に増えた。酒気帯びや歩道走行などの摘発も2021年9月以降、2000件を超える。今後さらに普及が進めば、こうした事故や違反が増える恐れがある。警察だけではなく、シェアリング事業者なども新ルールの周知を進める。東京や大阪など7都市で事業を展開する大手「ループ」(東京)は、利用登録時に行う交通ルールのテスト内容を改正法に対応するよう変更し、16歳以上であることを示す身分証明書の写真撮影などを求める。販売事業者らでつくる「日本電動モビリティ推進協会」も、新たな交通ルールを紹介する動画を作成し、販売店などで購入者に見てもらうという。

 警察庁幹部は、「歩行者や自転車、車とともに安全な交通環境を維持できるようにしていく」と話した。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、交通事故の増加がないことを祈りますね!!!。でもね・・・、年齢制限を設けて運転免許が必要ない???交通ルール無視の「やから」が、急増すること必至な状況になるのでは???、そのように思います。歩道歩くのも「うかうか」出来ませんね~、特に高齢者の方の安全確保が必要になるのではないでしょうか。みんなが供用している公道を、動力を使用して走行するのであれば、やはり道路交通法の規定により、都道府県公安委員会によって発行される運転許可が必要、と思った次第です!!!。取り締まる「オマーリ」さんも、忙しく( ̄0 ̄)なりますね~。
 「とし取ったなぁ」と思う瞬間、「チョコレートで胃もたれ」、「起きたら疲れてる」など!!!
 「おたくま経済新聞」さんによると、年齢を重ねると、自分が「とし取ったなぁ・・・」と、思う時ってありますよね。弊社スタッフが「としを取った」と感じるのは、「冷えた煮魚をたべて、「うまいなあ」と思った瞬間」。

 編集部の「Twitterアカウント」で何気なく呟いたところ、多くの「とし取ったなぁ」が、寄せられました。コメント欄には共感の声に加えて、「自分がとし取ったなぁ」と思う瞬間が多数寄せられ、どれも昭和世代の筆者にとっては胸にグサッと刺さるものばかり。共感できたら、それはあなたが「としを取った」証かもしれません。

 ■食べ物の好みが変わった時

 多かったのは、食べ物についてのコメント。「みょうが」や「ふき」が美味しいと感じられるようになったり、好きな肉が「鶏肉」に変わったりなど、としを取るにつれ、味の好みが変わるといった意見が寄せられました。また、「揚げ物があまり食べれなくなった」、「チョコレートで胃もたれ」、「フライドチキン1枚で胸焼け」など、食べたくても食べられないといった声が届いています。でも、食べられない割には痩せないんですよね・・・、辛い。

 ■「起きたら疲れてる」など、身体の不調を訴える人も

 次に目立ったのは、「健康診断で色々と、引っかかり始めた時」、「怪我の治りが遅い」、「肩が上がらなくなった」、「筋肉痛がなかなかこない」、「ピントが合わない」といった、身体の不調についてのコメント。「もう若い頃のように、ガッツリ寝ることすらできない」、「起きたら疲れてる」など、悲観的な意見も届いています。

 ■時の流れをはやく感じるアイドルが全部同じ顔

 「1年がはやい」、「2〜3年位は感覚的に最近」、「ふと思いつく話題が20年前」など、時の流れのはやさを感じる人も多いようです。また、「ジムの新人コーチが、自分の息子より年下だった」、「上司が7つ下」など、思わぬ所で年下に遭遇し、自分の年齢を再認識する人も。他にも「アイドルが、全部同じ顔にみえます」、「駄洒落が、止めどなく溢れ出てきます」、「(夜間運転時の)対向車からのライトの眩しさ」など、同世代なら共感できる意見ばかりが寄せられていました。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、これはね~、わたしにも該当する内容が多々あります(・_・)(._.)。まず「牛肉」は、好んで食べることはなくなりました。また以前では考えられませんが、「湯豆腐」をよく食べます(・_・)(._.)。野菜系の食材も、自身で作ってよく食べます。魚類の刺身は、「全くといっていいほど」、食べなくなりましたね~。うちに帰って、少々の晩酌をしながら夕食を食べ、午後10時くらいには寝てしまいますが、早朝の4時くらいには目が覚めて( ̄0 ̄)しまいますね。でもね・・・、「起きたら疲れている」、それは少々違うような気がします。ちなみにわたしの常日ごろ聞いている楽曲は、その時間軸はおよそ30年前で止まっています(^^ゞ。もちろんメインとしては、「THE BEATLES」と「Paul McCartney」ですが・・・。特に最近の日本のアイドルなんかは、申し訳ないのですがまったくわかりません(_ _)し、みんな同じに見えるのも言うまでもありません( ̄0 ̄)。
 梅雨前線と湿った空気の影響で大雨に、明日にかけ土砂災害等に警戒を!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、日本海の梅雨前線や、前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で雨雲が発達し、今日6月30日(金)〜明日7月1日(土)にかけて、日本海側の各地や九州などで大雨となる見込みです。
 多いところでは300mm以上の雨が予想され、線状降水帯が形成されるとさらに雨量は増えるおそれがあります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水・はん濫等に警戒してください。


「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 局地的には猛烈な雨が降るおそれ

 今日は西日本から東海、北陸で局地的に雨雲が発達します。前線に近い日本海側だけでなく、太平洋側にも活発な雨雲がかかる見込みです。活発な雨雲の下では1時間に50mm以上地形などの影響でより雨雲が発達した場合は、80mm以上の猛烈な雨の降るおそれがあります。

 また、低気圧が近づく東北や北海道も日本海側を中心に活発な雨雲が通過し、1時間に30~50mmの激しい雨が降る予想です。短時間の激しい雨によって道路冠水が発生したり、中小河川や用水路などが急に増水することが考えられます。

 総雨量は300mm以上を予想

 その後、明日7月1日(土)は梅雨前線が南下するため、九州北陸を中心に断続的に活発な雨雲がかかるとみられます。2日(日)夜までの72時間の積算雨量は九州の多い所300mm以上、北陸でも最大200mm以上に達するおそれがあります。

 風の条件などが揃って線状降水帯が形成された場合は、局地的にこれより雨量が増加してもおかしくありません。また、前線の動きによっては2日(日)~3日(月)にかけても、九州を中心に大雨が続く可能性があります。

 大雨によって土砂災害や河川の増水などのおそれがありますので、気象情報を随時確認して避難の判断を検討するようにしてください。ということです・・・。

 この大雨の情報はきのうから続くものですが、かなりの雨量( ̄0 ̄)になるようですね。雨の降り方には、十分な注意が必要となりそうです(・_・)(._.)。北九州市在住の方は、内水浸水想定区域図(link)ハザードマップ(link)などを有効利用して、豪雨災害に対して事前に準備するのも必要かも知れません。福岡県南部(筑後や久留米)、佐賀県、熊本県、大分県など、ここ近年「再三に渡り豪雨災害に見舞われてきました」からね~、今回も心配ですね。災害が発生しないことを、祈るしかありません(・_・)(._.)。ちなみにわたしの自宅付近の観測地点では、72時間降水量は「25.5mm」ということです・・・。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

新型コロナ感染症のこと!!!(6月29日一部追記)

2023-06-28
 尾身氏「第9波始まった可能性」、コロナ巡り首相と意見交換!!!
 「共同通信社」さんによると、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂氏は26日、岸田文雄首相と官邸で面会し、夏の感染拡大に向けた備えや国内の感染状況について意見を交わした。終了後、尾身氏は「第9波が始まった可能性がある。日本は高齢化が進んでおり、高齢者をどう守るかが大切だ」と、記者団に語った。

 冒頭で首相は、「発生動向は緩やかな増加傾向。5類移行後の状況をどのようにみているか、夏に向けて感染防止のためにどう気を付けるべきか。意見を聞きたい」と述べた。

 全国約5千の定点医療機関から、12~18日に報告された1医療機関当たりの新型コロナ感染者の平均は5.60人。前週比はおよそ1.10倍だった。ただ沖縄は1機関当たり28.74人と突出して多く、さらに増える可能性が指摘されている。尾身氏は沖縄の状況について、「医療提供体制が他県よりも乏しく、患者が一部の医療機関に集中している」と分析。コミュニティーを大切にする生活様式や、比較的低いワクチン接種率も影響している可能性があると指摘した。ということです・・・。
 新型コロナ患者数が11週連続で増加中。感染拡大で沖縄では医療機関の一部制限も!!!
 「TBS NEWS DIG」さんによると、新型コロナの感染が緩やかに拡大しています。この夏にどのような感染状況になるのでしょうか。沖縄では医療のひっ迫も起き始めているということです。

 「対策に遅れが生じる可能性を指摘

 現在の感染状況について専門家らは、「第9波の入口の可能性」と指摘していますが、全国の感染状況についてです。

 全国の新型コロナ患者数

 1週間の1医療機関当たり
 
 全国
  2023年5月  8日〜5月14日、2.63人
  2023年5月15日〜5月21日、3.56人
  2023年5月22日〜5月28日、3.63人
  2023年5月29日〜6月  4日、4.55人
  2023年6月  5日〜6月11日、5.11人
  2023年6月12日〜6月18日、5.60人

 ※厚労省発表

 直近では5.6人となっていて、緩やかに増加しています。これで、11週連続で増加ということになりました。

 県別の患者数

  沖縄     28.74人
  鹿児島    9.60人
  千葉       7.57人
  愛知       7.22人
  埼玉       7.02人

 ※厚労省発表

 埼玉・愛知・千葉・鹿児島と、それぞれ平均を超えています。特に沖縄県ですが28.74人と非常に多いのがわかると思います。他の県と比べると、医療提供体制が脆弱な分、感染者が殺到しているという現状があるようです。沖縄では、医療機関10か所で、救急もしくは一般診療を制限しています。国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は、「沖縄は第8波の、ピークと同様の感染状況。夏に向けて、沖縄だけではなく、全国各地で感染が増えていくだろう」としています。

 さらに第9波の感染者数について、行動制限など抑制がないため、第8波を超える可能性があるとしています。第9波の収束については、定点観測のため流行を感じにくく対策に遅れが生じる可能性があるということで、収束まで時間がかかる可能性も指摘しています。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、国の施策により、ことしの5月8日以降新型コロナ感染症」は5類に移行され、感染者数の把握は「全数管理」からこのような「定点把握」になったのですが、新型コロナ感染症が終息したわけではないので、わたしたちの身に降りかかってくる感染症の脅威は何ら変わりはありませんね(・_・)(._.)。むしろ5類に移行されたことにより、医療費の負担は一般的な「インフルエンザ」並に増えたことを、認識しないといけません

 わたしの行きつけの個人のクリニックは、発熱外来を実施しているのですが、つい先日行った時に聞いた話では今でも毎日8人程度の「発熱患者」がおとずれ、そのほぼ全員が「新型コロナ感染症」という診断結果ということです。ということは、「定点把握」では8人ということになりますか???現状においては重症化の割合が低いウイルス」とはいえ、やはり後遺症の発現度合いは「季節性インフルエンザ」に比較して、高いということなので気をつけたいものです。行政は、「感染対策は個人・事業者の判断が基本」となります・・・。と、もっぱら「逃げの体勢」になっていますから、これを言いかえれば感染しても「自己責任において処理してください」、ということにほかなりません。何度も申し上げますが、感染症にかかると一番つらい思いをするのは「自分自身です」から、これからも基本的な感染対策は忘れずにしないといけない、これは言うまでもありません(・_・)(._.)
 月末月初は梅雨前線が南下、九州などで大雨のおそれ!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、
 30日(金)から雨が強まり1日(土)がピークに
 30日(金)は梅雨前線が東北から日本海、朝鮮半島に延びる予想です。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発化します。日本海側を中心に局地的に激しい雨となり、大雨となるおそれがあるとみています。1日(土)になると、梅雨前線が西日本や東日本をゆっくりと南下。暖湿流の流れ込みが続き、前線上に低気圧が発生する可能性もあります。発達した雨雲の流れ込みによって断続的に強雨が続き、大雨となるリスクがさらに高まるので警戒が必要です。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 九州は総雨量が300mmを超える!!!
 気象モデルによる最新の雨量予想では、7月1日(土)の雨量がより多く、九州から中国・四国、北陸などで総降水量が多くなっています。特に東シナ海からダイレクトに暖湿流が流れ込みやすい九州では、総雨量が局地的に300mmを超える可能性があり、線状降水帯が発生するおそれもあります。大雨による水害の発生に、警戒が必要です。梅雨前線の位置や動向についてはまだ不確実性があり、大雨となるエリアや降水量は変化する可能性があります。こまめに最新の予報を確認して速やかに対策をするようにしてください。ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 内水浸水想定区域図を公表しました!!!、北九州市(6月29日追記)
 内水浸水想定区域図(link)とは、「内水氾濫」により浸水が想定される範囲や浸水深さなどの情報をまとめたものです。令和3年度の水防法の改正により、想定しうる最大規模降雨である153mm/h(九州地方で観測した最大降雨)に対して、下水道等が整備されている区域においても、「内水浸水想定区域図」の作成が必要となりました。北九州市上下水道局では、想定最大規模降雨である(153mm/h)と、本市における過去最大規模降雨である(70mm/h)が発生した場合の、内水浸水想定区域図を作成しています。
ということです・・・。
北九州市のホームページから。


 今週末は、梅雨末期の雨予想( ̄0 ̄)となっています。こういう時は、事前に「内水浸水想定区域図」で自分の住んでいる場所が、浸水する地形であるかどうかなど調べておくのも、いざというときに役立つかも知れませんね(・_・)(._.)

 本日も、蒸し暑い一日( ̄0 ̄)となりましたね。わたしの日ごろの行いが悪いせいか、出かけている時だけ「雨に見舞われる」ということに( ̄0 ̄)・・・。体調管理のほど、よろしくお願いいたします。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「自宅なのにくつろげない」、疲れやすい家にある特徴は、「情報過多」と「圧迫感」!!!

2023-06-27
 「女性自身」さんによると、「本来であれば、体も心もいちばんくつろげるはずのわが家で、なぜか「くつろげない」、「疲れがとれない」という相談者さんが多くいました。そうした相談者さんの家を見ているうちに、住んでいるだけで疲れる家には、共通の特徴があることに気づいたんです」。

 そう指摘するのは、「片づけの力」(KADOKAWA)の著者で、300軒以上の家の片づけに関わってきた、整理・収納アドバイザーの、Fujinaoさんだ。

 蒸し暑いなか、くたくたになって帰ってきたら、余計に疲れる。そんな「疲れる家」は、50代以上の読者世代にとって人ごとじゃないそう。「特に50〜60代は、ものがあることに価値を感じている世代人生分の荷物をため込み、しかも手放せない人が多いんです。こうしたものの多さが、疲れる一因です。あふれたものを床に置きっぱなしにして、歩く動線の障害になっていることも。日ごろから、ほどいていない宅配の段ボールをよけて、歩くのが習慣になっている人もいます」(Fujinaoさん、以下同)。

 さらに、疲れる家は、「見る」、「聞く」、「嗅ぐ」など、五感に入ってくる情報が不快だというのも特徴だという。

 それでは、疲れる家の5つの特徴を見ていこう。

 (1) 目や耳からの情報量が多い

 「「ただいま」と帰宅すると、玄関には靴が脱ぎっぱなし。リビングには、色や形のバラバラな収納ボックス。干しっぱなしの洗濯物などありませんか???。まず目から入る情報量が多いと、脳に入る情報量が増えていきます。文字、形、色などの情報が絶えず意識の片隅に入り込み脳を酷使すると、そこにいるだけで疲れるのです」。

 耳から入る情報量も重要だ

 「テレビ世代の50代以上は、家に帰るとテレビをつけっぱなしにする人も多い。これも耳の情報量が増えて疲れの原因になります」。

 (2) 部屋に圧迫感がある

 「50代以上の家には、和ダンスをはじめ、本棚や食器棚など、背が高いうえに重厚な家具が多くあります。これが、圧迫感となり、心を乱します」。

 近年よく見る、天井まである収納棚も同じだという。

 「圧迫されているだけで疲れますし、地震のときに、「落ちてこないかな」と、精神的な不安も常に抱えることになります。やはり空間は広いほうが疲れません」。

 (3) 不快なにおいがある

 「嗅覚も、ダイレクトに脳を刺激します。特に梅雨時は生乾きの洗濯物のにおいがありますし、暑くなるにつれて、キッチンの生ごみや排水口、洗う前の食器などがにおいやすくなってきます。小まめに掃除をしたり、梅雨時には、アロマの香りや、お香をたいて空間のにおいを改善しましょう」。

 (4) 肌ざわりが不快

 「ルームウエアや寝具、タオルなどが、もともと気に入らない肌ざわりだったり、使い古してごわごわになっていたりしていないでしょうか。着心地、肌ざわりの悪さもストレスの原因。自分の気に入ったものにしましょう」。

 (5) たくさんの、「やらなきゃ」がある

 「未開封のダイレクトメール開けなきゃ、洗濯とりこまなきゃ、犬の散歩いかなきゃ。ちょっとした「やらなきゃ」の未達成タスクが、視界に入ることで脳を使いストレスになります」。

 さまざまなものが、目に入る部屋はよくない。ものを捨てたり、収納を工夫するなど、可能な限り目に入るものを少なくしてみよう。「五感が私たちの心身に、与える影響は大きいです。ものよりも、自分自身を大切に扱うことが、疲れる家の改善に役立ちます」。

 ■夏は室温も疲れの原因に

 「これからの季節、さらに疲れの原因となるのが室温です」と語るのは、温活の専門家で、統合医療SDMクリニックの川嶋朗院長。「暑いからと、エアコンでガンガンに部屋を冷やしていませんか???、一時的には快適でも、冷やしすぎると、体の発汗作用が低下して体力が奪われてしまいます。さらに室内の温度を下げすぎると、特に更年期の女性は自律神経のバランスを崩し疲れやすくなります。また、外に出たときに急激に暑さを感じ、熱中症にもなりやすいんです」。エアコンは28度に設定し、扇風機やサーキュレーターで風を室内で循環させるのがいいという。

 「窓際に観葉植物などを置いて、グリーンカーテンにする。朝夕の家の前への、打ち水もおすすめです。家の中を快適にしつつ、適度な運動や散歩で、自律神経を整えて元気になりましょう」(川嶋先生)。

 睡眠時間を含め、もっとも多くの時間を過ごすことになる自宅。疲れにくい家に改善して、快適に過ごそう!!!。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、なるほどね( ̄0 ̄)~。わたしもね・・・、思い当たる節が数多くありますね(・_・)(._.)。毎日のごとうちに帰ると、飼い猫の「黒チビ」の出迎えから始まり、購入したものの開こんされていない「段ボール箱」を避けつつ、部屋干ししている洗濯物をよけつつ・・・。特にこれからの時期は、エアコンを入れないと、暑くてやってられませんから・・・、「部屋の冷やしすぎ」などの状況も、多々あるのではないかと思います。毎日の仕事に行く前に、事前に「準備万端」片づけを済ましていくことは、出来ません( ̄0 ̄)からね~。これらのことを踏まえ、あしたから少しずつ改善していこうと思った次第です!!!。
 30日(金)頃から梅雨前線が活発に、週末は大雨のおそれがあり警戒を!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、

 30日(金)は梅雨前線が朝鮮半島付近から日本海にかけて伸びる予想となっています。西と南西から前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、活動が活発になる見込みです。九州や中国地方などは前線が離れていても、湿った空気が合流することで雨雲が発達し、局地的に雨が強まるとみられます。前線が南下するに連れて、さらに広範囲で雨が激しさを増す見通しです。

「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 7月1日(土)が大雨のピークに!!!
 最新の雨量予想では7月1日(土)が最も多く、九州から中国・四国、北陸などで大雨が予想されています。九州の広い範囲で一日に200mm以上の雨が予想され、局地的には300mm前後に達する見込みです。30日(金)~7月2日(日)にかけての3日間の合計では500mm以上の大雨となる可能性があり、これだけの雨量になると災害の発生につながりかねません。梅雨前線の位置には不確実性があり、大雨のエリアが変化する可能性があります。最新の情報をこまめに確認し、大雨への備えを早めに進めるようにしてください。ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 本日も、梅雨時期独特の天気となりましたね~。あしたも、同じような天気となりそうです。週末は、雨の降り方には注意が必要な天気となりそうですね(。・・)。湿度が高い日が続きますから、体調管理をしっかりとしたいものです。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「これすごい」、「知らんかった」、緑茶をほうじ茶に生まれ変わらせる方法!!!

2023-06-26
 「grape」さんによると、

 多種多様なお茶は同じ原材料からつくられている

 お茶には、さまざまな種類があります。日本では昔から広く飲まれている緑茶を始め、ウーロン茶や紅茶など、たくさんの種類と味が知られています。

 その時々の気分で、「今朝はパンに合わせて紅茶にしよう」、「脂っこいものを食べたから、ウーロン茶を飲んで口をすっきりさせよう」と、好きなお茶を選んでいる人も多いでしょう。

 それぞれ大きく味の異なるお茶ですが、実はもともとの原材料であるお茶の葉っぱはすべて共通しています。つまり、どのお茶も同じお茶の木の葉からつくられているのです。

 それにも関わらず味が違うのは、発酵や焙煎など、茶葉の処理方法・度合いが異なるからだそうです。緑茶とほうじ茶の違いは、茶葉を焙煎しているかどうかなので、自宅で焙煎ができれば緑茶をほうじ茶にリメイクし、異なる味を楽しむことができるというわけです。

 自宅で茶葉を焙煎!!!緑茶をほうじ茶に変える方法

 緑茶の茶葉を焙煎すれば、ほうじ茶として楽しむことができます。焙煎は乾煎りともいい、油や水を加えずに加熱・乾燥させること。緑茶の茶葉を乾煎りすることで、ほうじ茶独特の香ばしい香りと味を味わえます。

 まず何も入れていない状態の、フライパンを火にかけて予熱した後、濡れたふきんの上に置いて冷まします。空焚きをしてしまうと、フライパンのコーティングが傷む可能性があるので注意しましょう。冷ましたフライパンのなかに緑茶の茶葉を入れ、フタをして火にかけます。そして時々かき混ぜながら、茶葉の色が黒っぽく、いわゆるほうじ茶の茶葉の色に変わるまで炒めれば、ほうじ茶の完成です!!!。焦げないように、そしてむらなく全体に火を通すため、しっかりと全体的にかき混ぜながら加熱するのがポイントです。

 実際にこの茶葉を使ってお茶を淹れてみると、ちゃんと茶色い色のほうじ茶になります。フライパンで乾煎りする前の茶葉で淹れた緑茶と比べてみると、その違いは一目瞭然!!!。たまには違う味のお茶を楽しみたい時、ほうじ茶のどこか素朴でほっこりした味わいが恋しくなった時には、ぜひ試してみてください。
ということです・・・。

 なるほどね(^0^)~、時間のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか???。
 梅雨前線は本州付近に、曇りや雨多い!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、

 月末頃から大雨の懸念あり
 週の後半、月末頃からは梅雨前線が本州の日本海沿岸に停滞する見込みです。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため活動は活発になり、7月はじめにかけては九州や本州の日本海側を中心に大雨が懸念されます。前線や低気圧の少しの位置変化で、雨の降る範囲や強さが変わるため、最新情報をこまめにご確認ください。ということです・・・。

「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 本日も、蒸し暑い一日となりましたね~。雨も結構降って、わたしの自宅付近のアメダス観測地点では、降り始めからの降雨量は78.5mmということです。あしたからも、しばらくの間こういう天気が続きそうなので、体調管理には十分に気をつけたいものです。特に湿度は80%を超えるそうなので、熱中症対策は忘れずにしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「国産スマホ」絶滅の危機???、メーカー減るなか「再起」に必要なのは!!!

2023-06-25
 「J-CASTニュース」さんによると、国内でスマートフォン(スマホ)を手がける企業が消滅しつつある。こう指摘する報道が、相次いでいる。近ごろ、京セラでは個人向けスマホ販売からの撤退が、FCNTではスマホ製造や販売事業の停止が発表されたからだ。

 2023年5月30日付日本経済新聞(電子版)は、国内でスマホを製造するのはソニーグループとシャープだけと報道。またシャープは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下にあるため、5月31日付産経新聞(電子版)は、「残る国内大手は実質的に「エクスペリア」シリーズのソニーグループのみ」と伝えている。このまま、国産機種はスマートフォン市場から姿を消すのだろうか。

 スマホ販売伸び悩む

 富士通のモバイルフォン事業本部を前身とし、「arrows」シリーズや、「らくらくスマートフォン」で知られるFCNT。業績悪化を背景として、2023年5月30日に民事再生法の適用を申請し、携帯端末の製造や販売事業の停止を発表した。「かんたんスマホ」シリーズや、「G'zONE TYPE-XX」を手がける京セラは、5月16日に一般消費者向けのスマホ販売事業から撤退する方針を発表。低収益なコンシューマー向けスマートフォンを縮小させ、収益性の改善を図るとしている。

 振り返れば、国内の大手家電メーカーではパナソニックやNECが2013年に国内個人スマホから撤退。2021年には「バルミューダ」がスマホ事業に参入し、「BALMUDA Phone」を発売したものの、23年5月12日に携帯端末事業の終了を発表した。携帯電話やモバイル専門のライター、佐野正弘氏に取材した。日本市場では、スマホはすでに飽和状態にあり、性能面での進化の停滞も背景として、買い替えサイクルが長期化しているという。さらに2019年の電気通信事業法改正などにより、店頭での大幅値引きには規制が加えられ、もともと販売が伸び悩んでいたと指摘する。

 またコロナ禍では、スマホに使われる半導体が不足し高騰。22年からは円安の進行で端末価格を値上げせざるを得ず、販売が落ち込んだ。結果として、世界市場でのシェアが小さい国内メーカーは限界を迎え、撤退や破綻が相次いだと分析する。

 価格面がカギに???

 今後、国内スマホが「再起」するには、メーカーはどうすればいいか。記者が聞くと、佐野氏は「日本市場を取り巻く問題は、いずれもメーカーの努力だけで解決するのは難しい」と話す。むしろ、成長が見込めないとして海外メーカーまでも、日本市場から撤退する事例が出る可能性もあるという。一方、国内メーカーが市場から消えればシニア、子ども向けといったニッチな需要に応える端末の開発が、困難になるだろうと佐野氏。また、経済安全保障(生活に必要な物資の確保など経済的手段で国民や国家の安全を実現すること)の観点から多くの問題が発生し得る。状況を改善するには、「スマートフォンの値引き規制を、大幅に緩和する」など、政府が何らかの対処を行なう必要があると分析した。

 国産スマホを所有し普段使用しているか、記者は20代の男女5人に取材した。そのうち2人が国産スマホを使っていると語った。20代男性Aは、「BALMUDA Phone」を所有している。発売当初は10万円超で高価格帯の機種だったが、携帯電話ショップで、2万円弱の値段で安売りされていたために、購入したという。「楽天モバイルに対応しており、FeliCa(おサイフケータイに用いられる技術)も使えて便利なので」、と使っているとのことだった。20代男性Bは、FCNTの「arrows We F-51b」を使用。利用する通信会社のキャンペーンで、機種代0円で入手した。特筆した強みは無いものの、おサイフケータイが使えるなど、最低限の機能が備わっている点を気に入っているという。「国産(スマホ)には、安さと安心感を両立して欲しい」と語った。ほかの20代女性C、D、Eはいずれも、「iPhoneシリーズ」を使用している。「iPhone」のように使いやすい機種や、より安価な端末が発売されれば国産スマホを検討するとの声が出た。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、なるほどね( ̄0 ̄)~、しかしここでも世界的な半導体不足の影響」があるということですか???。いやいや、困ったものであります(・_・)(._.)。わたしもね・・・、仕事用の携帯電話機は「京セラ」さんを使用しているのですが、なんとかならないものですかね~。ひじょ~に、残念であります。

 半導体不足でふと思い出したのですが、昨日当社の福岡支店がこの7月から移転するにあたり、電話回線とインターネット回線の開通に立ち会ってきたのですが、なっ、なんと(゚o゚;、端末機器が「光回線終端装置モデムルーターが一体化したもの」で、おまけに「Wi-Fi機能まで付属しているのですね( ̄0 ̄)。

 だから機器は1台のみで、きわめてシンプルに事務所にレイアウトできますね(^0^)。しか~し、ここからが笑えない(^^ゞ話の展開に・・・。「半導体不足」による影響で、現在この機器の入手が出来ないということです。わたしは思わず、えっ(゚o゚;、あんた何言いよる「ここにあるやん」と尋ねたところ、このような新品が入手できたのは「数か月ぶり」のことで、大半は「リビルト品」に頼っています( ̄0 ̄)との返事が。もうこうなればね、日本じゅうに「半導体製造工場」を建設するのが、一番いいのではないかと(^^ゞ・・・、そう思った次第です。
 梅雨前線が北上し九州で雨、傘が手放せない一日に!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、梅雨前線は今朝になって、九州のすぐ南まで北上してきました。九州は朝から雲に覆われ、各地で雨が降っています。それほど活発な雨雲はみられないため、ほとんどの所は1時間に1mm未満の弱い雨です。これから午後にかけて梅雨前線はさらに北上し、夜には九州北部から四国付近に伸びる予想となっています。梅雨前線の南側に湿った空気が流れ込むため、午前中に比べると雨雲がまとまって、本降りの雨の所が増えてくる見込みです。今日は外出の際に傘が欠かせません。朝鮮半島付近の発達した雨雲は日本海方面に進むため、ここ数日の間に日本列島に影響することはない見通しです。ということです・・・。
 今晩から明日の午前中にかけては、「しとしとぴっちゃん」の梅雨の天気となりそうですね(。・・)。しかし、気温の上昇はそこまで無いようですから、ひと安心ということにしておきましょうか???。とはいえ、熱中症対策は忘れずにしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
TOPへ戻る