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老後資金の目標額は?????

2024-02-26
 「マイナビニュース」さんによると、ナビゲータープラットフォームは、「老後資金」に関するアンケート調査を結果を2月2日に発表した。同調査は、2023年12月27日〜2024年1月16日の期間、「LIMO」のメールマガジン会員104名を対象に行われた。

 老後資金の目標金額について尋ねたところ、最多は「4000万円以上」(39.4%)。次いで「500万円未満」、「2000万円以上2500万円未満」(各11.5%)が同率で続いた。また、貯蓄目標は達成できているかという問いに対しては、「達成できている」が47%、「達成していない」は53%だった。アンケート回答者は60歳代が多く、すでに老後生活に突入した人も含まれるが、その中において、半数弱が目標額を達成できているというのは、現役世代にとって励みになる回答ともいえるという。

 どのような手段で「老後資金」を貯めているか尋ねたところ、最も多いのは「資産運用」(76件)、次いで「貯金」(73件)、「保険」(24件)と続いた。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、でも約半数の方々が目標を「達成できている」との回答は、すばらしいことだと思います(・_・)(._.)。蓄えの基準は、一人頭約「2000万」とかよく聞きますが、わたし個人的にはそれでは足りないような・・・。夫婦ならば、やはり楽に「4000万以上( ̄0 ̄)」が必須となりそうですね~。
 暖かい日は、花粉の飛散に注意!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、明日27日(火)から明後日28日(水)にかけては、次第に冬型の気圧配置が緩みます。寒気の流れ込みは弱まり、関東から西の太平洋側では日差しの温もりが感じられそうです。その後、2月29日(木)から3月1日(金)は低気圧の影響で、全国的に天気が崩れます。太平洋側を中心に暖気の影響を受けるものの、雨や雪が降るため気温の数字よりも寒く感じられそうです。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 そして3月最初の週末となる今週末は、久々に冬型の気圧配置が本格的に強まり、上空に強い寒気が流れ込みます。2日(土)は西日本や東日本の太平洋側でも最高気温が10℃に届かず、全国的に冬の寒さとなりそうです。

 来週になると、再び冬型は緩み、暖かくなる見込みです。

 この先一週間も寒暖の変動が大きく、寒気の影響で冷え込む日もあります。気温の下がる日は体調を崩さないよう暖かくしてお過ごしください。ということです・・・。

 早いもので、もうすぐ3月になりますね。再三申し上げますが、気温の乱高下が続きそうなので、体調管理をしっかりとしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

一人暮らしに必要な家具・家電1位は「電子レンジ」、不要なもの1位は???

2024-02-25
 「マイナビニュース」さんによると、AlbaLinkは、「一人暮らしの家具・家電に関する意識調査」結果を、2月20日に発表した。同調査は、2024年1月31日〜2月3日の期間、一人暮らし経験者500人を対象に、インターネットを用いて行われた。
「これは絶対に必要」と思える家具・家電を聞いたところ、1位は「電子レンジ」(276人)、僅差の2位は「冷蔵庫」(271人)で、それぞれ全体の5割を超えた。ほかにも「炊飯器」、「電気ケトル」と、飲食・調理に関する家電が多くランクインした。

 1位「電子レンジ」を選んだ理由として、「総菜や冷凍食品を温めるのはもちろんのこと、「レンチン料理」ができて料理のハードルが下がり、レパートリーが増える」、「一人暮らしだとご飯をまとめて作ることが多いので、後日食べるためにレンジが必要」という意見があがった。

 続いて、一人暮らしで「なくても困らない」、「なくても何とかなる」と感じた不要な家具・家電を尋ねたところ、1位は「テレビ」(109人)、次いで2位「掃除機」(55人)、3位「ソファ」(43人)と続いた。

 「必要な家具・家電ランキング」で上位にランクインした項目と重なるものも多数あり、部屋での過ごし方やライフスタイルによって、必要・不要な家具や家電に違いがあることがわかった。なお、「不要な家具・家電ランキング」のみにランクインしたのは、ソファ、収納家具、アイロンだった。

 1位「テレビ」を選んだ理由として、「社会人になるとリアルタイムでテレビを見る機会がなく、見るとしても見逃し配信がほとんど。結局スマホで見ることが多いので、ほとんどテレビを使っていない」、「テレビは携帯とパソコンで代用が可能なので、完全にインテリアと化していた」という意見があがった。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、最近では「テレビ」は必需品では無いということですね。まぁ・・・、確かに「パソコン」か「スマホ」で代用が可能でしょうが、老眼世代にはなかなか難しいものもありますね(・_・)(._.)。掃除機も必要ないというのは、驚きですね(゚o゚;。
 3⽉早々に強い寒気が南下、⽇本海側は1か⽉ぶりの⼤雪の可能性!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、来週には3⽉を迎えます。⽉が変わって早々に強い寒気が南下して、⽇本海側は⼤雪となるおそれが出てきました。太平洋側にも雪雲が流れ込む可能性があり、最新の情報に注意が必要です。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 ここまでの強い寒気は1月下旬以来

 来週の29日(木)から3月1日(金)は、低気圧が本州の南岸を通過する予想になっています。この低気圧は三陸沖で発達し、日本付近は2日(土)にかけて冬型の気圧配置が強まる見込みです。2日(土)は平地で雪を降らせる目安の、上空1500m付近で−6℃以下の寒気が九州や四国付近まで南下し、北日本にはさらに強い−12℃以下の寒気が流れ込むとみられます。これだけ強い寒気が南下するのは、1月下旬以来です。

 日本海側は北日本だけでなく、北陸から山陰にかけての平野部でも雪になる所が多くなります。降り方が強まって、広い範囲で大雪となるおそれもあるため注意が必要です。また、雪雲が太平洋側にも流れ込む可能性があります。ということです・・・。

 このまま春になるとは、いかないようですかね。この週末は、気温の低下に気をつけたいものです。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

希少ゴキブリ殺せば「懲役5年」、家に出てきたらどうしたらいい???、専門家の見解は!!!

2024-02-24
 「読売新聞社」さんによると、ゴキブリとムカデが種の保存法に基づいて保護が求められる「国内希少野生動植物種」に、初めて加わった。捕獲や譲渡が原則禁止になり、罰則もある。それにしても、これらの生き物、あまりに怖すぎる。目の前に現れたらどう対処したらよいのだろうか。環境省と専門家に聞いた。

 希少種のゴキブリ、ムカデ・・・、殺せば「罪」に

 環境省は1月、種の保存法に基づいて「国内希少野生動植物種」に、新たに「リュウジンオオムカデ」と、与那国島に生息する「ウスオビルリゴキブリ」、宮古島に生息する「ベニエリルリゴキブリ」の3種を加えると発表した。これらは、トキやヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコらの「人気者」たちと、肩を並べることになった。

 指定を受けた動植物は採取したり、捕まえたり、売ったり、殺したりしてはいけない。もし違反した場合は、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、もしくはその両方が課せられる。法人の場合は、さらに1億円以下の罰金の可能性もある。

 では、目の前に希少野生動植物種に指定されたゴキブリやムカデが現れた場合、どうしたらいいのだろうか。環境省の担当者は「罰則が適用されるかは、個別の事案による判断」としつつも、「捕まえたり、傷つけたりすると法律上は問題になる。そのままにしておくか、触らずに外に出すように誘導して」と答えた。なお、今回指定されたリュウジンオオムカデは主に渓流に生息し、ゴキブリの2種も森林に生息するため、「人が、生活する場所には現れない」という。

 保護するにも、きちんと理由がある。環境省が調べたところ、リュウジンオオムカデについては愛好家の間では高値で取引されていたといい、その金額は2万8000円にもなるという。ゴキブリの2種は、取引は確認されなかった。だが、希少野生動植物種の選定を行う委員会の議事録によると、「森林(環境)の、悪化等の影響を受けている」、「ゴキブリにしては美しい種で、捕獲される恐れがある」などと、委員から意見が出されて指定が決まっている。

 屋内で出会うのは、「宝くじに当たるくらいの確率」

 ゴキブリといえば、すさまじい生命力を持つイメージがある。与那国島や宮古島といえばリゾート地としても知られるが、本当に宿泊先などには出てこないのだろうか。そんな疑問に答えてくれたのは、ゴキブリに関する著作もある「ゴキブリスト」として知られる、磐田市竜洋昆虫自然観察公園(静岡県)の職員、柳沢静磨さん(29)。「本当に、生活圏に出てこないんですか???」、そんな疑問をぶつけると、柳沢さんはこう断言した。

 「出てきません。もし出てきたとしたら宝くじに当たるくらいの確率です。むしろ会えたらラッキーだと思っていい」。柳沢さんは、この指定された2種を新種として発見し、論文を書いた人でもある。いわく、今回登録された2種のルリゴキブリは、主に森林で枯れ葉などを食べて生活していて、乾燥に特に弱い。そのため、そもそも市街地や屋内での生息が困難で、普通に生活していれば出くわす可能性はほとんどないという。

 希少ゴキブリの採取成功、1000匹まで繁殖

 柳沢さんが今回指定されたうちの1種、ウスオビルリゴキブリを見つけたのは2018年のこと。仕事で与那国島に訪れたときに、2匹採取できたという。昆虫館を訪れた法政大学の島野智之教授に、「珍しい、ゴキブリが捕れたと自慢した」(柳沢さん)ところ、「新種のゴキブリとして、論文を発表しては」とすすめられ、論文の執筆に入った。柳沢さんとは別に研究を重ねていた鹿児島大学の坂巻祥孝教授とも合流し、共同研究を開始。2020年に新種として記載された。

 実は、柳沢さんが持ち帰った2匹のウスオビルリゴキブリは、たまたまオスとメスの1匹ずつだった。論文を執筆している期間にも繁殖に成功しており、現在は1000匹ほどを昆虫館で飼育しているという。だが、それは飼育環境が整った上での繁殖に成功しただけで、自然界に解き放っても繁殖できるわけではない。ゴキブリは、自然の中では、朽ち木や落ち葉などを食べて分解する役割を果たしており、個体数は少なくても絶滅すれば、豊かな自然環境に影響を与える可能性も否定できない。柳沢さんは、「繁殖がしやすいからといって、自然界で絶滅しないとは限らない」と語る。

 とはいえ、ゴキブリには違いない。環境省の担当者は「そのままにして」と言っていたが、そんなことは可能なのか。触ったらだめ」と言われたが、じゃあどうやって逃がせばいいのか。柳沢さんに記者が聞くと、少し苦笑いしながら対処方法を教えてくれた。

 「ゴキブリを触った人はあまりいないと思いますが、意外にもろく、軟らかいのです。触れただけで脚や羽が破損する可能性があり、環境省の担当者のアドバイスは妥当です」とした上で、「ゴキブリの進行方向に紙をおいて、それに乗っかったら外に逃がしてください。カップに入れるのも有効です。そうすれば傷つけずに逃がせます」とのことだ。ということです・・・。

 ふ~ん( ̄0 ̄)、なるほどね( ̄0 ̄)~。「国内希少野生動植物種」とは絶滅危惧種の保護を目的に、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律に基づき種指定される。とありますが、「ごきぶり」や「むかで」をね~。まぁ・・・、でも希少な生き物であることに変わりはないので、大切にしないといけないということですね。
 今夜は満月「スノームーン」、2024年最も遠い満月が夜空に昇る!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、
 ほんの僅かに小さく見える?、スーパームーンの逆
 今回は、2024年の満月としては地球から最も遠い位置でその瞬間を迎えます。その年で最も近い満月はスーパームーンと呼ばれますが、今回はその逆ということになります。地球の周りを公転する月の軌道は楕円形で、月の軌道は太陽や地球などの重力を受けて変化しています。このため、満月や新月のときの地球と月の距離は毎回異なります。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 月は24日(土)21時30分頃に満月の瞬間を迎え、25日(日)23時59分に遠地点(地球から最も遠ざかる点)を通過します。満月のときの地心距離(地球の中心と天体の中心の間の距離)は約40万6000キロメートル、月の視直径(角度で表す天体の見かけの大きさ)は約29分26秒角です。

 2024年で最も地球に近い満月(10月17日)と比較すると、視直径は約12%小さく(面積は約22%少なく)なります。肉眼で見てもその大きさの違いを感じるのは難しいものの、写真を撮って厳密に比較すると、ごくわずかな違いが感じられるかもしれません。ということです・・・。

 残念ながら、九州北部では「曇り空」で月は観賞できませんでした。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

「水道水がおいしい都道府県」全国1位は???、「蛇口からミネラルウォーター」の地域も!!!

2024-02-23
 「TBS NEWS DIG」さんによると、「水道水が美味しいと感じる都道府県ランキング(パナソニック調べ)」が発表されました。

 4分の1が、「水道水をそのまま飲む」と回答

 そもそも水を飲む際、主にどんな水を飲んでいるのでしょうか???。パナソニック調べでは、以下の結果に。

 1位 ペットボトルの水(28%)
 2位 水道水をそのまま(25.2%)
 3位 水道水を一度沸かした水または白湯(22%)

 第3位 新潟県・山梨県

 水道水が美味しいと感じる都道府県、第3位は同率で米どころ「新潟県」と、南アルプスを有する「山梨県」。現在住んでいる地域の水道水について、74%の方が美味しいと回答しました。

 第2位 富山県

 第2位は、黒部峡谷もある「富山県」。美味しいと、回答したのは77%。やはり豊かな自然や、水源がある場所が上位にランクインしています。

 第1位 鳥取県

 第1位は、「鳥取県」。大山があるということで、美味しいと回答した方は78%にのぼりました。鳥取出身の「ひるおび」スタッフは、「鳥取の水道水は、まろやかでゴクゴク飲めます。ペットボトルの水を鳥取で買ったことはないです」と、話しています。

地域ごとで味に特徴も

 例えば、「熊本市」。市内は100%地下水でミネラル分がほどよく含まれるので、熊本市出身のスタッフからは「蛇口をひねればミネラルウォーター」という声も。

 「小樽市」は、ちょっと変わっていて、炭酸ガスが程よく溶け込んでいるので清涼感が楽しめるそうです。

パナソニックの発表する都道府県ランキングは以下の通り。

  1   鳥取県
  2   富山県
  3   新潟県
  4   山梨県
  5   長野県
  6   熊本県
  7   山形県
  8   北海道
  9   青森県
  10 福井県
  11 岐阜県
  12 岩手県
  13 島根県
  14 石川県
  15 宮崎県
  16 静岡県
  17 徳島県
  18 鹿児島県
  19 宮城県
  20 秋田県
  21 福島県
  22 広島県
  23 栃木県
  24 群馬県
  25 三重県
  26 和歌山県
  27 愛知県
  28 高知県
  29 山口県
  30 大分県
  31 奈良県
  32 福岡県
  33 愛媛県
  34 神奈川県
  35 京都府
  36 東京都
  37 滋賀県
  38 岡山県
  39 茨城県
  40 佐賀県
  41 兵庫県
  42 長崎県
  43 香川県
  44 埼玉県
  45 大阪府
  46 千葉県
  47 沖縄県

 なるほどね( ̄0 ̄)~、確かに水はその地域により同じ飲料水でもかなり違うような気がします。東京に学生の頃住んでいた時は、行ってすぐに水にあたりましたから( ̄0 ̄)。飲料水は県単位というか、取水場のある場所によりまったく異なるものと思います(・_・)(._.)。わたしの自宅がある地域に飲料水を供給している取水場は、地元でも「おいしい水」として知られていますが、明らかに事務所がある小倉北区とは違いますね。このランクイン、やはり山(自然)が豊富な地域が上位を占めているように、取水する場所の自然条件がいかに重要か知ることが出来そうです。
 三連休最終日の25日(日)は天気崩れる、朝は大阪なども一時的に雪!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、三連休最終日の25日(日)は気圧の谷が通過する影響で、西日本、東日本で天気が崩れる見込みです。朝の早い時間は、大阪などでも雪になる可能性があります。ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 なかなか天気が安定しませんね~。肌寒い日が続いていますから、かぜなどひかないように、体調管理をしっかりとしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

給湯器の、契約トラブルが1年間で3倍に急増!!!

2024-02-22
 身分偽り点検持ちかける悪質ケースも、国民生活センターが注意喚起!!!
 「TBS NEWS DIG」さんによると、国民生活センターは、給湯器の契約トラブルに関する相談が、1年間でおよそ3倍に増えたとして、注意を呼びかけています。

 国民生活センターによりますと、給湯器の契約トラブルに関する相談が、去年の4月から12月にかけて1099件寄せられ、前の年の同じ時期に比べ、およそ3倍に増えました。70歳以上の高齢者からの相談が7割を超えているということです。相談の中には、電話などで給湯器の点検を持ちかけ、不安をあおり、高額な給湯器の契約を迫ったケースや、「自治体から委託を受けた」、「契約中のガス会社から依頼を受けた」などと、身分を偽って点検を持ちかけたケースもあったということです。

 能登半島地震の被災地でも、給湯器の契約をめぐる相談が寄せられていて、国民生活センターは「たとえ「無料」と言われても、電話や訪問で点検を持ちかけた業者には安易に点検を依頼しないでほしい」、などと注意を呼びかけています。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、「ただより高いものは無い」・・・、ということでしょうか???。ガス給湯器に限らず、電気温水器などの給湯器にしても、安易に訪問による営業活動にはいったん立ち止まって考えたほうがよさそうですね。

 わたしの自宅がある住宅地は、高齢者が多くいてこういう訪問販売など注意しないといけない地域なので、わたしもつねずね気にかけています(・_・)(._.)。出来れば町内各所に「防犯カメラ」を設置して頂きたいのですが、費用を考慮するとなかなか難しいのが現状ですね~。でもね・・・、隣近所で気を配ればいくらかでも防止できる問題ではないかと思います(・_・)(._.)。人ごとではありませんね~。気をつけたいものです。
 今日22日(木)は各地で冬の体感に、三連休初日も全国的に寒さ続く!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、今日22日(木)の日本付近は冷たい空気に覆われ、広範囲で気温が上がらず真冬の体感となっています。三連休初日の明日23日(金)も寒さの続く所が多く、特に関東は昼間も5℃くらいと極寒となる見込みです。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 西日本も気温低下

 今日22日(木)は、西日本で前日より寒くなっています。15時までの最高気温は、福岡11.8℃(未明に観測)、広島11.3℃(未明に観測)、大阪10.9℃でした。

 昼間は気温がほとんど上がらず、日差しも少ないため肌寒く感じられました。関東も冷たい雨が降り、厳しい寒さが続いています。東京都心の最高気温は、未明に観測した8.0℃で、昼間は6℃前後で経過しました。また、新潟4.4℃、仙台1.8℃、札幌-3.0℃となっています。北日本や北陸は昨日21日(水)と同様に真冬の体感です。広い範囲で、週前半の季節外れの陽気から冬の気温に一変しています。一方、前線の南側に入っている四国太平洋側や九州南部は、15℃を超えている所が多く、今日も寒さはありません。ということです・・・。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
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