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「セブンイレブン」、八代目儀兵衛監修、ちりめん山椒!!!
2023-08-24
「セブンイレブン」さんによると、
八代目儀兵衛監修
ちりめん山椒
150円(税込162円)
販売地域:全国
京都の御飯のお供「山椒煮」と「ちりめん」の組み合わせは、おむすびの中具にも最適です。
ということです・・・。
儀兵衛のこだわり!!!
口の中でほろりとほどける粒立ちのよい御飯に、実山椒の爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
ということです・・・。
まぁ・・・、おなかがすけば、どんなものでも「おいしいと感じるもの」ですけど、「のりもついていない」そっけない「おにぎり」、確かにお米の質感や濃すぎない味など・・・、値段相応で、おいしかった(^0^)です。こういう「付加価値」のついた商品。これからもますます、増えていくのではないかと思った次第です!!!。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
人手不足原因の倒産が急増、1~7月で2022年の年間件数超える!!!
2023-08-23
「財経新聞」さんによると、東京商工リサーチが2023年1〜7月における、「人手不足」関連倒産の状況を発表し、運輸業やサービス業、建設業などを中心に人手不足を原因とした倒産件数が急増しており、過去最多の倒産件数を更新しそうな勢いとなっていることが分かった。
■年間最多件数を更新しそうな勢い
17日、東京商工リサーチが2023年1〜7月における、「人手不足」関連倒産の状況を発表した。同期間の人手不足を原因とした倒産件数は83件となり、前年同期(32件)の約2.5倍となっただけでなく、2022年の年間件数62件を上回った。これまでの年間最多は2019年の156件であり、2023年の月平均倒産件数が11.8件であることから12倍すると約142件となるため、2019年に迫る勢いとなっていることが分かる。
■コロナ後の求人が埋まらない中小企業
倒産の要因別で最も多かったのは、「求人難」の35件で、前年同期の20件から75%増。次に多かった要因は「人件費高騰」の29件で、こちらは前年の発生はゼロ。また今期19件だった「従業員退職」が、前年同期の12件から58.3%増となっている。新型コロナの感染拡大による、市場の縮小から従業員を削減した後、コロナが鎮静化したことで従業員の採用を再開する動きが出ている。しかし大企業と比較して、賃金や労働環境の厳しい中小企業では人材が集まらないことで、中小企業を中心に人手不足を原因とした倒産が増えている。
倒産の形態別では、「破産」が79件と全体の95.1%を占めている。その他は、「私的清算」の「取引停止処分」が3件、「民事再生法」が1件となっており、過去と同様に破産が大半を占める傾向は変わっていない。
■2024年問題の運輸業で倒産が急増中
産業別で最も倒産件数が多かったのは運輸業の24件で、前年同期の4件から6倍に増えた。運輸業ではドライバー不足となる2024年問題が叫ばれているが、それが前倒しとなっているように倒産が増えている格好。また業種別倒産件数でも、一般貨物自動車運送業が19件で最も多くなっている。
産業別で、次に倒産件数が多かったのはサービス業他の23件で、前年同期の13件から約1.8倍、そして建設業の17件で、前年同期の7件から約2.4倍となった。以下は建設業が8件(前年同期の4倍)、情報通信業が5件(同5倍)、小売業が4件(同2倍)、卸売業が2件(同50%減)と続く。一方で、農・林・漁・鉱業、金融・保険業、不動産業の3つの産業では人手不足を原因とした倒産は発生していない。ということです・・・。
う~ん( ̄0 ̄)、従業員の不足による企業の倒産。これは、最近よく耳にしますね。これからは、「少子化による」影響も考えていかなくてはいけないので、この問題はますます深刻になりそう(。・・)です。
太平洋に2つの熱帯低気圧、発達の兆しもあり今後の動向注意!!!
南の海には積乱雲の塊がいくつかみられる
日本列島の南の太平洋には、大きな積乱雲の塊がいくつかみられます。そのうち、フィリピンの東とグアム島の北東海上のものは、熱帯低気圧として解析されています。
周辺の海域は海面水温が高いため、上空の風の条件などが揃ってくれば発達をはじめてもおかしくありません。コンピューターシミュレーションの中には、8月末にかけて熱帯低気圧の発達を予測しているものがあります。今年はまだ台風の発生数が少ないものの、これから9月にかけてが台風シーズンのピークです。太平洋高気圧が弱まる時期に台風の発生が重なると、日本列島に近づきやすくなりますので、太平洋の様子には注意が必要です。ということです・・・。
なんか、いやな予感( ̄0 ̄)がしますね~。またまた日々の、天気予報の確認が必要となりそうです。
本日は、二十四節気の第14、「処暑」であります。暑さが峠を越えて後退し始めるころ。「暦便覧」では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明していますが、近年というか現実の季節感とは少々かけ離れていますね~。まだまだ、猛暑は続きそう( ̄0 ̄)です。熱中症対策を含め、体調管理をしっかりとしたいものですね(・_・)(._.)。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
「火葬待ち」深刻化、3割が最長6〜8日待機、遺族の心理的・金銭的負担重く!!!
2023-08-22
「読売新聞社」さんによると、高齢化に伴う死者数の増加で、遺体を長期間火葬できない「火葬待ち」が問題になっている。業界団体が今年6月に発表した初の全国調査では、6〜8日間の火葬待ちが全国で生じている実態が浮き彫りとなった。火葬を待つ間に、遺族には心理的・金銭的な負担がのしかかっている。
今年1月に父親を亡くした、大阪府守口市の女性(50)は、「葬儀場から遺体安置に1日2万円ほどかかると言われ、あきらめた」と語る。火葬までの5日間、女性はひつぎを自宅に置かざるを得なかったという。「冬場だったが遺体が傷んだため、化粧で隠して送り出した。できれば、きれいなまま送ってあげたかった」と振り返る。
ここ数年、人口が集中する都市部を中心に、火葬待ちが起きている。厚生労働省の人口動態統計によると、2022年の死者数は過去最多の156万8961人で、前年から12万9105人増えた。2012年の死者数は125万6359人で、この10年で死者数は1.25倍と、「多死社会」を迎えていることが背景にある。
死者数の増加に伴う問題を調べるため、公益社団法人「全日本墓園協会」(東京)は厚労省の補助を得て2022年、全国の火葬場と葬儀場を対象に、初めてのアンケート調査を実施した。2020年度中に、施設内に遺体を安置したと回答した177施設に、その理由(複数回答)を尋ねたところ、最も多かったのは「火葬の順番が回ってくるまでの待機」で44.1%だった。その火葬待ちの最大日数を尋ねたところ、「6〜8日」が最も多く31.4%。次いで「2日超、3日まで」が16%、「3日超、4日まで」が13.7%だった。
同協会は、「調査対象とした2020年度はコロナ禍と重なるが、葬儀件数は前年度から増えておらず、影響はないとみている」と分析している。人口377万人と、国内最大の基礎自治体である横浜市によると、市営火葬場の火葬待ち日数は、2020年度は平均4〜5日だったが、2022年度は5〜6日に延びた。このため同市は約221億円をかけ、新しい火葬場を建設している。ただ、横浜市のように火葬場を新設するには、予定地周辺の住民から理解を得なければならず、簡単ではない。また、2040年代には国内の死者数はピークアウトするため、新設を検討する自治体は少ない。
調査を行った全日本墓園協会の横田睦・主管研究員は、「火葬場の増設は容易でない。縁起が悪いと避けられてきた友引の日に火葬を行ったり、空いている時に先に火葬を済ませたりするなど、社会全体で弔い方を考え直す必要がある」と、指摘している。ということです・・・。
なるほどね( ̄0 ̄)~、わたしの住んでいるところでは聞いたことがない話ですが、大都市圏では深刻な問題となっているようですね(。・・)。夏場で1週間も待たされると、これはもう「たまったものではありません」から、「遺体ホテル」と呼ばれる施設もあるようです。ただ当然のごと、費用もかかりますから、頭の痛い問題( ̄0 ̄)なようですね。
気象庁3か月予報、秋も全国的に気温高く季節の進みは遅い!!!
太平洋高気圧の後退が遅く、残暑長引く!!!
ことしも、「暑さ寒さも彼岸まで」とはいかないようです。最近では季節に関しては、日本古来のことわざも使えない時代となってきたような・・・、そんな気がします(・_・)(._.)。残りあと2か月間ほどの我慢が、必要となりそうですね( ̄0 ̄)。日々の健康管理、気をつけたいものです。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
「ラムネ」と「サイダー」の違いは???、「ラムネ」にまつわる意外な話!!!
2023-08-21
「ウェザーニュース」さんによると、
夏を代表する飲み物の一つに、「ラムネ」がありますね。
ガラス玉(一般的には「ビー玉」と呼ばれています)で、栓のされた「清涼飲料水のラムネ」。最近はあまり見かけなくなったため、少し懐かしい感じがします。しかし一方では、飲んだことも、見たことすらもないという、若い人や子供たちもいるかもしれませんね。
ラムネって、少し不思議な飲み物です。ガラス玉で栓をされているところから、ちょっとおかしい。ラムネとは、どんな飲み物なのでしょうか。ラムネの、あれこれを紹介します。
「レモネード」がなまって、「ラムネ」になった???。
ラムネは、「レモネード」が転訛(てんか)した言葉といわれます。レモネードの「レ」が「ラ」に聞こえ、語尾が消えて、「ラムネ」といわれるようになったと、考えられています。ラムネは、炭酸水に甘味料や香料などを加えた清涼飲料水。ガラス玉で、瓶に栓をしているのが大きな特徴です。ガラス玉を押し下げると、ポンッという心地よい音が響きます。この音だけでも清涼感が漂い、少し涼やかになった気がするのは、気のせいだけではないかもしれません。
炭酸飲料は、18世紀後半にイギリスで発明された、そもそも炭酸水とは炭酸ガス(二酸化炭素)の水溶液で、炭酸飲料とはその炭酸ガスを含んだ、発泡性の清涼飲料水です。その炭酸飲料は、18世紀後半にイギリスで発明されました。炭酸飲料はその後、世界各地に広がり、日本には幕末に伝わりました。一説によると、1853年、浦賀に来航したアメリカ海軍のペリー一行が、交渉相手である奉行たちに炭酸入りのレモネードを振る舞ったといわれます。
ラムネとサイダーの違いはナニ???
ガラス玉を瓶の栓として使うことを考案したのは、イギリスのハイラム・コッドという人物で、1843年のことです。ガラス玉を入れた瓶に、炭酸ガスと原液(炭酸飲料の元になる液体)を入れると、炭酸ガスの圧力でガラス玉が瓶の飲み口に密着して、瓶の栓の役目を果たします。この瓶が日本に登場したのは、1887(明治20年)ごろで、当初はイギリスから輸入されたものを使っていましたが、やがて国産のガラス玉入り瓶も作られるようになりました。さらに1904(明治37)年、瓶に王冠で栓をした、国産の炭酸飲料も発売されるようになりました。これ以降、ガラス玉で瓶に栓をした炭酸飲料をラムネ、王冠で瓶に栓をした炭酸飲料をサイダーと、日本では呼ぶようになりました。栓をガラス玉でしているか、ガラス玉以外の王冠などでしているかが、ラムネとサイダーの違いになったのです。
今や、懐かしさのこみ上げるラムネ
「ラムネ」も「サイダー」も、夏の季語になっています。
立秋を過ぎ、暦の上ではすでに秋ですが、実際には、暑い日が続いています。涼を呼ぶためにも、ラムネを詠んだ句を紹介しましょう。俳人の鷹羽狩行(たかはしゅぎょう/1930年~)の作です。
〜ラムネ店(みせ)なつかしきもの立ちて飲む〜
ラムネを売っている店を見かけて、懐かしく思って、買って、その場で立ったまま飲んだのでしょう。ある年齢以上の人であれば、この「なつかしさ」に、涼やかさとともに甘酸っぱさも感じるかもしれません。ラムネを見かけることは、一時期に比べるとかなり少なくなりましたが、それでも、今も一部のコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどでラムネを購入することができます。もちろん、お祭りの屋台で見かけることもありますね。
残暑厳しい折には、ラムネを飲んでひと息つくのもよさそうです。ということです・・・。
なるほどね(^0^)~、「ラムネ」ですか???。ひじょ~に懐かしい、ことばでありますね(・_・)(._.)。わたしもね・・・、幼少のころ駄菓子屋で購入して飲んでいました。栓の「ビー玉」を下に落とすのをしくじると、炭酸の泡が溢れ出て( ̄0 ̄)、泣きを見ることになりますから・・・。サイダーは、「三ツ矢サイダー」でしょうか???。今は亡き「大滝詠一」さんも、このサイダーのCMソングを歌っていましたね~。でもね・・・、私個人的には、「キリンレモン」もよく飲んでいました(^0^)(・_・)(._.)。
明後日は西日本で激しい雨のおそれ、日本の南海上から熱帯低気圧が接近!!!
西日本太平洋側では、雨量が増加する可能性!!!
明日22日(火)には熱帯低気圧が紀伊半島の沖に達し、西日本から東日本の太平洋側には、湿った空気が流れ込みやすくなります。東寄りの風が山にぶつかるような地域を中心に、雨が降りやすくなる見込みです。
その後は北西に進んで、23日(水)には西日本に近づく予想となっています。熱帯低気圧周辺の活発な雨雲がかかるため、局地的に雨が強まる見通しです。
24日(木)にかけて湿った空気の流入が続くため、西日本の太平洋側では雨量が増加する可能性があります。大雨による道路冠水や、河川の増水などに注意が必要です。ということです・・・。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
「彼女のすっぴん」が大幅に違ったら、「たぶん別れる」と答えた男性の割合は???
2023-08-20
「マイナビニュース」さんによると、ネクストレベルが運営するマッチングアプリ大学では8月14日、彼氏にすっぴんを見せることについてのアンケート調査結果を発表した。同調査は、2023年7月7日〜7月11日の期間、女性209人・男性142人を対象に、インターネットで実施したもの。
はじめに、彼氏に対して「初めて」すっぴんを見せるときの気持ちを聞いてみると、42.6%の女性が「抵抗あり」と回答した。一方で、「まったく+あまり抵抗はない」と回答した女性も、45.0%いることが明らかに。次に、すっぴんを見せるときに最も気になるのはどこか尋ねると、1位は「肌のトラブルやシミ・そばかす」で、全体の半数近い46.9%の女性が肌の状態を気にしていることがわかった。彼氏にすっぴんを初めて見せるのに、「かなり+やや抵抗がある」と回答した89人に、すっぴんを見せるのに望ましい時期を聞くと、「付き合って1ヶ月くらい」が最も多く、34.8%を占めた。次いで、「付き合って3ヶ月くらい」が21.3%となり、半数以上の女性が「お付き合いから3ヶ月以内」が、すっぴんの見せ時と感じているよう。
初披露にベストなシーンやシチュエーションについては、「宿泊を伴う、旅行のタイミング」、「泊まりや水濡れイベントや大雨に見舞われるなど、必要に迫られたとき」と、いった声が寄せられた。続いて、男性142人にすっぴんを見たいかどうか尋ねると、彼女や好きな人のすっぴんを「とても+できれば見たい」と回答した人が63.4%となり、「見たくない」と答えたのはわずか4.2%だった。男性が好きな人や彼女のすっぴんを見たい理由についても調査すると、「ありのままの姿が見たい」(30.0%)が最も多く、次いで「すっぴんもかわいい・キレイだと思う」(17.8%)、「2人の距離が縮まる」(12.2%)が続いた。彼女や好きな女性に対する、ポジティブな気持ちから「すっぴんを見たい」と、考える男性が多くいることがわかった。もしもすっぴんが予想と大幅に違った場合、その後の交際や気持ちに影響が出るか問うと、半数以上の52.1%は「交際には影響しない・気にならないと思う」と回答した一方で、「どちらとも言えない」も、3割以上という結果に。さらに、約7人に1人にあたる14.1%は「一度考え直す」、1.4%は「たぶん別れる」と回答した。ということです・・・。
ふ~ん( ̄0 ̄)、「ぬりかべのかお」がそんなにいいですかね~。わたしにはまったく理解できませんが・・・。
美しいもの・・・、とげがあるかも知れません。気をつけたいものです。
東北〜九州の33府県に熱中症警戒アラート、明日8月21日(月)対象!!!
あしたも、暑く(~Q~;)なりそうですね。この異常な暑さは当分の間続きそうなので、体調管理をしっかりとしたいものです。
それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。