本文へ移動

ブログ

ブログ

「ボール遊び禁止」の都市公園6割に。社会の少数派となる子どもたちの「縮小する遊び場」問題!!!

2024-03-22
 「All About」さんによると、

 禁止看板は市民の声に応えるため???、ボール遊び禁止の都市公園6割

 「ボール遊び禁止」、「大声禁止」など、最近は多くの公園で注意事項が増え、禁止看板を見かけるようになりました。「Play Friendly Tokyo〜子どもの遊びにやさしい東京を〜」を、ビジョンに掲げる「一般社団法人TOKYO PLAY」は、2023年3月発行「子どもが、豊かに育つ社会のための緊急政策提言」で、ボール遊び禁止の実態についてまとめています。提言が元にした研究による調査では、回答した自治体の6割が都市公園でのボール遊びを禁止しているそう。また、東京は他都市に比べて、統一規制率が大幅に高くなっていることなどもわかりました。

 しかし、こうした都市公園を規定する「都市公園法」には、遊び方についての特段の禁止項目や明確な基準はなく、自治体が独自に判断していて、その実態はよくわかっていません。「一般社団法人TOKYO PLAY」代表の嶋村仁志さんは、次のように話します。「自治体で、公園を管理する部署の方と話す機会があるんですが、市民からのご意見のほとんどは苦情だという話をよく聞きます。自治体職員さんの仕事のひとつは、市民の声を反映することです。その一方で、昔と比べて、ボール遊びができたような空き地はほとんどなくなり、スペースの限られた公園に様々な年齢の子どもの遊びを集約するには限界もあります。同時に、乳幼児を連れている保護者にとっては、小学生が思い切り遊ぶボール遊びは怖いはずです。

 公園を利用する子どもたちや、親子の間でコミュニケーションを取りながら、ボールの固さや遊び方、遊ぶ場所などで、お互いの存在に配慮し合う、0か100かではない解決策を見つけられるのが理想ですが、そうした公園は少ないかもしれません」。2023年4月、都市公園ではありませんが、長野市の公園「青木島遊園地」が、住民からの「子どもの声がうるさい」、というクレームをきっかけに廃止されました。長野市の発表によると、同公園は児童センターや保育園、小学校に囲まれ、子どもたちが集団で遊ぶことが多く、大きな音や声が発生しやすい立地だったそうです。とくに夕方は児童センターの子どもたちが、40〜50人一斉で遊ぶこともあり、近隣住民は騒音に悩まされていた様子だったとのこと。話し合いでは解決に至らず、近隣にほかの遊べる公園もあることから、廃止が決まりました。

 基本的に声をあげるのは、現状に不満がある人。不満を抱いていない人は、わざわざ声を出すことは多くありません。ましてや、苦情を言う大人たちに対して、子どもが意見を届けることは難しいものです。「子どもの遊びが迷惑だという声だけでなく、「禁止事項が多くて、子どもの育ちが阻害されて困っている」という声を行政に届けることも、子どもが幸せかつ健康に育っていく生活環境を保障するためにはとても大切です」と嶋村さん。

 All About編集部が、子育て世代に行ったアンケートによると(有効回答300)、見直してほしい公園の禁止事項についてとくに多かったのが、やはりボール遊び、そして花火でした。「ボールも花火も、店で売っているのに遊ぶ場所がないのは子どもがかわいそう」という声のほか、ボール遊びについては「ゴム素材なら許可してほしい」、「高い柵やフェンス、ネットを設けて遊べるようにしてほしい」といった改善提案も。こうした声を行政へ直接届けることで、子どもの遊び場問題は改善に向かうこともありそうです。

 今、子どもの「遊び不足」は、社会全体で取り組むべき「環境問題」

 厚生労働省の国民生活基礎調査によると、児童のいる世帯の割合は、1986年には46.2%だったところ、30年後の2016年には23.4%にまで減少し、2022年は18.3%になっています。つまり「5人に4人」は、現役の子育て世帯ではないということ。子育て世代の声が行政に届きにくかったり、「子どもの声は騒音だ」という苦情が増えて、子育てに冷たい社会といわれる要因にもなっていると考えられます。「地域の人間関係の希薄化が進むと、知らない子どもが増えて、余計にうるさいと感じられてしまうでしょう。顔を知っているなじみの子の声なら、むしろ「今日も朗らかで元気だね」と、受け取りやすくなりますよね」と嶋村さん。「充分に遊べる子ども時代を過ごすことは、人間的に心身の確かな育ちを得るための、生き物としての本能の営みであり、幸せな子ども時代の基本となるものです。また、遊ぶ中で出会う身の回りの自然や生き物、人や社会との関わりを通して、自らの生きている世界を学びます。でも、公園での制限なども要因のひとつとなっている子どもの遊び不足は、今、個人の努力だけではどうにもならない「環境問題」だと思うんです。SDGsなどへの取り組みと同じく、社会全体で努力して解決していくことが必要になっています」(嶋村さん)。

 ちなみにドイツでは、2011年の「連邦イミシオン防止法」改正によって、保育園や公園などで遊ぶ子どもの声は騒音とは認められなくなっています。もちろん、環境や文化は国や時代によっても変わるため、何がベストということは一概にはいえません。最近なら、リモートワーク中に近隣の公園で遊ぶ子どもの声がうるさくて仕事に集中できない、といったシーンもありそうです。それでも、子どもが遊ぶことの大切さへの理解を深めたり、地域の未来を考えたりすることで、子どもの声に対する感じ方や行政の苦情に対する対応にも変化が見えてくるのではないでしょうか。ということです・・・。

 む~ん( ̄0 ̄)、この長野市の公園「青木島遊園地」の話題は以前に紹介しましたが、たいへん難しい問題ですね~。わたしが子どもだった時代は、現在とは生活環境がまったく違いましたから、単純に比較することは出来ませんが・・・。「公園で遊ぶ子どもの姿」、地域にもよるとは思いますがわたしの自宅付近ではほとんど見かけません。子供会が解散したのも、かなり前のこととなります。要するに、高齢者世帯が多い住宅地・・・。そんな環境の中で、たまに「子どもたち」が叫び声を上げながら遊んでいると、周辺の方々はどう感じるのか???。またそれが常態化すると???・・・。わたしが子どもだったころは、公園でのキャッチボールなどはあたりまえのようにしていましたし、住宅地内の道路上でも平気な顔してしていました。公園で野球をして、付近の住宅の「窓ガラスを割ったり」など、珍しいことではありません(・_・)(._.)。でも当時住んでいたほとんどの方が、「子育て真っ最中」ということも手伝って、少々のことは問題にならなかった・・・、そういうことだろうと思います。昨年のことではありますが、わたしの自宅がある高齢者地帯に若い世代の方が新築され、越してこられました。小さな子どもさんが2人いるのですが、こういう歓迎すべき若い世代の方が定着するためには、やはり周囲の方の協力がないとなかなか難しいことと感じます。
 来週にかけて前線が停滞、九州から関東で雨の強まることも!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、明日23日(土)は日本海を低気圧が東進し、本州付近に湿った空気が流れ込む予想です。このため九州から東北にかけての広範囲で雨が降り、東北〜中部の山地では雪になる見込みです。この雨雲が去ったあとの明後日24日(日)は、停滞前線が本州の南に延びてきます。関東以西の太平洋側では再び雨が降りやすくなる見込みです。九州や中国・四国地方では湿った空気の影響で雨雲が発達し、強い雨の降る可能性があるため注意が必要です。
ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 あしたから数日間は、雨となります。小中学校も「春休み」となりましたから、車の運転は十分に注意したいものですね。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

こども性暴力防止法案を閣議決定、性犯罪歴照会は現職員も!!!

2024-03-21
 「読売新聞社」さんによると政府は19日、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を照会できるシステムの導入を柱とした、「こども性暴力防止法案」を閣議決定した。学校や保育所、国の認定を受けた民間事業者などに、犯歴の確認のほか、性暴力を防ぐための研修など日常的な安全確保措置を義務付ける。今通常国会での、成立を目指している。

 性犯罪歴の確認は、英国の制度を参考に「日本版DBS」とも呼ばれる。採用時に性犯罪歴を照会し、確認された場合は、子どもに直接関わる業務につかせないなどの措置を講じなければならない。現職の教員や職員の犯歴についても、照会を義務付ける。

 照会できる期間は刑の執行終了後、拘禁刑(懲役刑・禁錮刑を2025年に一本化)なら20年間、罰金刑以下なら10年間とした。拘禁刑で執行猶予の場合は、裁判確定日から10年となる。不同意わいせつ罪などの刑法犯に加え、痴漢など自治体が定める条例違反も照会できる。

 照会システムは、こども家庭庁が構築する。事業者が申請し、求職者ら本人は戸籍情報を提出する。こども家庭庁は法相に照会し、犯歴がない場合はその旨が事業者に通知される。犯歴がある場合は、本人に事前に告知され、2週間以内に内定辞退などをすれば、事業者に結果は通知されない。辞退しない場合は、犯歴があることを示す「犯罪事実確認書」が事業者に交付される。情報漏えいをした事業者には、罰則を設ける。

 安全確保措置は、性犯罪の約9割を占める初犯を防ぐことが狙い。教員や職員らの研修、危険を早期に把握するための子どもとの面談などに加え、被害が疑われる場合の調査を課す。

 塾や学童クラブなど、子どもを対象とするサービスを提供する民間事業者は、子どもを守る体制が確保されていると国が判断した場合に認定を受けられる。認定事業者は国が公表し、保護者らに選ばれやすくなると想定されている。ということです・・・。

 なるほどね( ̄0 ̄)~、最近は「子ども」がアホの変態に性被害を受ける報道が毎日のごとありますから、少々遅いような気がしますが有効に活用して欲しいものですね。
 気象庁1か月予報、全国的に高温傾向、桜も一気に開花か!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、今日21日(木)に気象庁は、3月23日から4月22日までの1か月予報を発表しました。寒気の影響を受けにくいため、今後1か月は気温が高い傾向となる予想です。
ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 きょうは、昼過ぎからはほんとうにいい天気となりましたね(^0^)。あしたまではこの天気は続きそうですが、土曜日からはまたまた雨もようの天気( ̄0 ̄)となりそうです。またこの数日間の雨が、催花雨となりますかね~。楽しみであります(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

春分の日!!!

2024-03-20
 きょうは春分の日です。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、ことを趣旨としているものです。二十四節気は期間をあらわす場合もあり、今年の春分は3月20日から4月3日までとなります。春分の日は、太陽が真東から出て真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しくなる日。二十四節気では立春から「春」ですが、天文学では春分の日から夏至(今年は6月21日)の前日までを「春」といいます。穏やかな祭日を期待したのですが、暴風警報も発令されて、荒れた天気になりました。風速(m/s)も10m程度と、車のドアの開閉に気を遣う場面も・・・。
 「ソメイヨシノ」の枝も、強風雨でかなり上下左右に揺さぶられていたようです。つぼみもかなり大きくなりましたが、先端の色がついてきたような、そんな状態です。
 週間天気、週末以降は菜種梅雨で雨や曇りの日が多い!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、23日(土)になると次の気圧の谷が西から近づき、広く雨が降る予想です。24日(日)以降は、西日本から東日本付近に前線が停滞し、低気圧が次々と通過する見込みです。このため週明けにかけて湿った空気が流れ込みやすく、局地的には強い雨や雷、積雪地域では融雪や雪崩に警戒が必要です。27日(水)も低気圧の影響で関東から東北南部にかけては雨、山沿いでは雪が降るものの、西から高気圧に覆われて、西日本を中心に天気が回復します。ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 それにしても、天気が安定しませんね(>.<)~。気温は上昇して、ようやく春を感じることが出来そうです。金曜日までは、気温の寒暖差が大きくなっています。体調管理をしっかりとしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり!!!

2024-03-19
 「読売新聞社」さんによると、2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は15日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、1人あたりの接種費用が1回1万5300円程度となる見込みを公表した。自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成する。市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。

 定期接種は、65歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ60〜64歳の人が対象だ。これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となるが、費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは3月末まで全世代が無料で打てる。

 一方、厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。ということです・・・。

 ここ最近では、この「新型コロナウイルス感染症」についてはすっかり忘れられているようですね(^^ゞ~。まぁ・・・、無理もありません(・_・)(._.)。「インフルエンザ」や「はしか」など、注意が必要な感染症が流行しています( ̄0 ̄)からね。その渦中でやはり大事なのは、「基本的な感染対策」と思います(・_・)(._.)。特に「はしか」については、すっかり忘れられていた存在であるとは思いますが、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。また、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われていますが、わたしのような高齢者は「過去にはしかにかかったかどうか???」、などと覚えているわけがありません(・_・)(._.)。他人に感染させないためにも、「抗体検査やワクチン接種」など、必要かも知れませんね。
 春分の日は全国的に荒天、雷雨や大雪、突風、雹などに警戒!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、
 低気圧が明日の朝には北陸付近に進み、夜にかけて東日本を通過していく予想となっています。上空5500m付近で−36℃以下の、この時期としては非常に強い寒気を伴っていて、周辺では大気の状態が非常に不安定になる見込みです。3月になって地上気温が高くなっている一方で、上空に強い寒気が流入することで積乱雲が空の高い所まで発達しやすくなります。強い雨や雪を降らせたり、活発な雲が通過するタイミングでは雷や突風、雹(ひょう)などを伴う可能性が高まります。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 低気圧の通過後は暴風のおそれ!!!
 低気圧の通過後は、西から高気圧が張り出してきます。低気圧が発達して東西の気圧差が大きくなるため、北寄りの風が強まる見込みです。明日午後の風の分布を見ると、西日本から東日本の広範囲に濃い赤色で示された、平均風速20m/s以上のエリアが広がります。西日本では午前中から、東日本では午後に風が強まり、瞬間的には30m/s前後の暴風となる予想です。ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 あしたは、風が強い一日となりそうです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。

政治、格差、税金、日本人の7割が「日本の衰退」感じている、2016年から1.7倍!!!

2024-03-18
 ネットの声「哀しい」、「人口減が」!!!
 「マイナビニュース」さんによると、世界最大規模の世論調査会社・イプソスはこのほど、「ポピュリズムに関する、グローバル調査2024」の調査結果を公開した。その結果によると、日本人の約7割が「日本は衰退している」と、感じていることが明らかとなった。ネットでは「高齢化は進んでるし」、「未来は暗い」などと、注目が集まっている。

 本調査は、世界のポピュリズムの動向を観測し理解するためのもので、2023年11月22日から12月6日にかけて、世界28カ国20,630人(インドの18歳以上、カナダ、マレーシア、南アフリカ、トルコ、米国の18〜74歳、タイの20〜74歳、インドネシアとシンガポールの21〜74歳、その他の国の16〜74歳の成人)を対象に、オンラインで実施された。

 調査の結果、日本人の68%が「日本は衰退している」と感じており、2016年の40%から約1.7倍と大幅に増加している。この割合は、世界各国と比較しても、28か国中5番目の多さだ。同社は「現在の日本に対して、前向きな明るい期待を持つことが、難しい状況であることがうかがえる」とした。また、「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」という問いに対しては、62%の日本人が「そう思う」と回答。世界各国平均の64%は下回ったものの、2016年の39%と比べて約1.6倍に増え、政治への不信が加速していることが分かる。さらに、「一般市民と、政治や経済に関わるエリート層との格差がある」と感じている日本人は75%で、2021年よりは3ポイント減少しているが、世界28カ国中で5番目に高い割合となっている。

 このほか同調査では、税金の使途についても調査。日本人が税金の使途で重要だと考える項目として、1位は「貧困と社会不平等の緩和」で56%で、経済状況の改善を求める日本人の姿が明らかとなった。ちなみに上位には、52%で「医療(病気の予防、診断、治療、研究)」と「仕事の創出」、45%で「公共安全(法執行機関、消防、救急医療サービスなど)」、43%で「教育(学校、大学、職業訓練など)」などが挙げられていた。

 同社は、今回の結果について「最近でも物価高騰や政権与党の裏金疑惑など、不安を感じるような出来事が続き、将来への希望を持てなくなっているものと考えられます」としつつ、「2023年11月に当社が発表した「国家ブランドランキング」では、日本はドイツやカナダをおさえて、アジア太平洋地域国初となる1位を獲得しています。こうした国外からの評価が一般の生活に好影響を及ぼし、それを実感するまでには時間がかかるのかもしれません」とコメントした。

 ネット上では、「もう本当に、後20年もしたら恐ろしいことになりますよ」、「哀しいかな、未来は暗い」、「そりゃあ高齢化は進んでいるし、人口も減り始めたからね。衰退しているのは当然かと」、「政府や企業が劣化しているから、自国が衰退していると考えるのは当然。先進国で伸びていないのは日本だけ。明るい兆しすらない」、「日本が衰退しても、自分は衰退しないように努力すればいい」、「衰退というより、世界から取り残されている感が強いな」などの声が寄せられた。ということです・・・。

 ふ~ん( ̄0 ̄)、日本の未来は暗いですか(。・・)・・・。わたしは、そうは思いませんがね(・_・)(._.)~。団塊の世代の、先輩の方々が築いてきた今の日本、時代は違いますがそのような気迫が必用ではないかと・・・、そのように思います(・_・)(._.)。こういう時こそ、「前向きばか」に・・・、ということでしょうか???。
 明日は次第に雨や雪の範囲広がる、20日(水)・春分の日は荒天注意!!!
 「ウェザーニュース」さんによると、
 明日は次第に雨や雪が降り出す
 明日は、2つの低気圧が日本付近に近づきます。東シナ海で発生する低気圧は九州の南を通過して、夜には四国の南の海上に達する予想で、九州、四国を中心に雨を降らせる見込みです。日本海の低気圧はゆっくりと東に進んで、日本海側を中心に雨や雪を降らせます。夜は山陰から北陸、東北でにかけて天気が崩れる予想です。この低気圧は後ろ側に強い寒気を伴っているため、周辺では大気の状態が不安定になります。
ということです・・・。
「ウェザーニュース」さんのホームページから。
 あしたから数日間は、寒の戻りの気候となりそうです。天気も安定しないことで、気分も落ち込み気味ですね。体調管理をしっかりとしたいものです(・_・)(._.)。

 それでは、(-_-)zzzなさい。あしたもいい日でありますように・・・。
TOPへ戻る